安いアクションカメラで遊んでいます。もちろん映りは悪いです。でも色々駆使して遊んでいます。 このカメラには手ブレ補正がありません。ま〜その時点でアクションカメラではないのですが、低機能な手ブレなど要らんから安くして〜!という願いを実現しためずらしいカメラです。税込み3,000円でした。お気に入りです。 カメラの映りは見ての通り最悪です。明暗の階調が乏しく、あっという間に白とびをおこします。それでもスマホの小さい画面で見る事を考えればイイ仕事をしてくれています。なによりこのようなネタを提供してくれるということでありがたいカメラです。 もう一つイイ点は、気軽という事。ポケットに入れて、気になったら映像を撮る、という行為がなんとも軽い。同じ事はスマホでもできるのですが…なぜかまったく撮りませんね。なぜでしょうね?不思議です。映りはスマホの方が100倍イイのに(←根拠はなし)。たまにiフォンで撮った映画(番組?CM?)という話しを聞きますが、今じゃスマホで糞映像を録る方が難しい(罪な)時代なのかもしれません。 で、kdenliveで手ブレ補正です。kdenliveはフリーの動画編集ソフトです。win,mac,Lnuxと各OSで使えるはずです。私はraspberryPi5(メモリー8M+ssd)で使ってます。本来kdenliveには手ブレ補正機能はないはずですが(画面上のターゲットを追う機能はある。画面の位置を変える機能もある)どうやらffmpgの手ブレを拝借する機能があるようです。知らずに試してすぐに気づきました。各種パラメータがffmpgとまったく一緒でした。 ffmpgでは映像を解析して、その解析結果を反映するレンダリングを行って初めて結果を確認できます。kdenliveでは映像を解析した後にkdenlive内で解析結果を確認できます。レンダリング前に編集映像素材として確認できます。素晴らしいです。なのでパラメータを直しては解析をするを繰り返して上の映像をつくっています。おかげでパラメータの意味が体感できました。勉強になりました。