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カブ整備完了。

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 カブの整備2026年春が完了しました。今回の整備で初めて中を覗いてみました。故障などはなく、定番の消耗による部品交換を行うだけで済みました。本来なら中古で購入直後に整備を行うのでしょうけど、そこは素人、知識がまったくない。とりあえずカラカラ音が有りながらも動くので乗りながら楽しみながらバイクのダメージを見定めようと思いました。平行してネットの情報でカブの整備の知識を得ていました。でもいざ整備を実施してみるとうまくいかない事だらけ。やっと組みあがってエンジンがキレイに回るとこまでは良かったが(上の映像)、ギアが入らないとか…。 ギアが入らなかった原因は、カブのクラッチ側蓋あるあるです。まんまとハマったためのトラブルでした。失敗して仕組みをよく理解しました。 私が行ったクラッチ側のエンジン蓋の閉め方は、 ○バイクを寝せる(オイルが空の状態で、角度は各自適当に)。 ○万能グリスでパーツを指定の位置に貼り付ける(蓋が閉じるまで落ちなければ良いだけのグリスは少量でok) ○上記の時にパーツ位置合わせは必須 ○キック用の軸をガイドにまっすぐ蓋を閉じる。 蓋閉めのノウハウってサービスマニュアルには載ってないのね! カタカタとうるさい音は消えました。遠心クラッチのゴムラバーの劣化が原因でした。こんなのネット情報がないとわからないよね!

カブのエンジン整備 その3

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  買った道具でなめたボルトが外れた。 半信半疑でボルトを回す。トルクがボルトに伝わる感触に頼もしいものがある。道具の歯がボルトの頭に食い込んで、ついにボルトがまわり出す。すばらしい。 ただ、換えのボルトはダイソーで買った同サイズもの(笑)。次の整備(来春)までエンジン内で頑張ってくれ〜。 やっと2つのクラッチを外すことができた。部品をザッと確認してみる(ま〜これ以上の分解は行わなかったんですが)。ん〜壊れてなさそうです。おかしなガタツキは特になし。不安だったサブギアのバネ機能もしっかり働いている様子。 でギアチェンジができない問題は、蓋側のクラッチ押さえつけ機構とエンジン側の仕掛けの位置が合っていなかった可能性が高いためだと考えている。今回、蓋を開けるときに何かが引っかかって外れなかった。どうにも外れないので蓋側のクラッチ押さえつけ機構を外すことでやっと蓋を外せました。あっ、これが原因ね!と蓋を外す段階で答えが出ていました。 今日はここでタイムオーバー!!また明日にします。 てことで、ここから元に戻すのですが、サブギアの山を合わせながらミッション側の歯に噛ませて、オイル受けの皿を同時に手にしながらリアブレーキを下げつつ2軸にセットする…できるのか? ちなみにクランク軸側に2重に重るギアの一つがサブギアです。 エンジンの回転力はクランク軸からギアを介してミッションの軸へ伝わります。ギアですから山と谷が噛み合うときに金属が当たる雑音が出ます。その山と谷のわずかな隙間をバネの力で作用するサブギアで解消して雑音を軽減するそうです。そう言えば超高回転エンジンのFZ250の対抗で出たCBR250。カムを回転させる機構もこれでしたよね。クランクの回転をギアを介してカム軸へ伝達していて、そこに使われているギアも2重構造だった気がします。潤沢な開発費があったバブル時代の技術なのかな。

カブのエンジン整備 右側 その2

  あれ?ギアが入らない…。 整備が完了して試運転をしようとエンジンを掛け、ギアを1速に入れようとするが入らない…ショック。 どうやらダウン方向へのギアチェンは何とか可能。アップ方向は死んでる。ん?なんだなんだ? 原因を考える。整備中に思い当たることがある。ワンウェイクラッチのサブ歯が合っていないとダメという事らしいが、知らずに適当に組んだ。気づくと回りが硬く、力を入れて回すと…バコン!という音。同時にスムーズに回るようになった。(←壊れてるよね?これ!) クラッチ側のエンジン蓋にはクラッチの調整とクラッチを押しつける機構があるが本体のクラッチにピタリと合わせて蓋を戻さなければいけないのだが、そこかな? でも、ギアチェンのダウン方向は機能してるからな〜。どう解釈すれば…。 とりあえずなめたネジを外すことから始めます。全く直してるのか、壊しれるのかわからない(笑)

無料パークゴルフ場という楽園

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  え! ここ無料なの?と疑いたくなるくらいの良芝のパークゴルフ場(週1で休芝日あり)。町民が羨ましい! 皆さん来場と同時にサッとゲームを始めています。パークゴルフファンの方にとってはちょっとした楽園です。 遠くに咲くのはコブシの並木かな。壮観です!

今日の1枚

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  雨上がる前に陽が射しました。スマホのマニュアルでごにょごにょ撮ってます。ちなみにカラー写真です。 庭仕事を終えた直後。陽射しに透けた花びらが風に踊っています。これもスマホのマニュアルでごにょごにょ撮ってます。 ごくまれに、超たまーに、撮りたい欲に支配される。もしくは、被写体が撮ってとってと言っている時(寝ぼけている時)、そんな時にスマホのカメラはありがたい。庭作業にカメラは持ってこないので、いつでもポケットに忍ばせているスマホのカメラはありがたい。 あ、2枚載っけちゃいました。

クッ、なめやがって!(笑)

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  サービスマニュアルより っく、ボルトがなめた。正面から見るとじゃっかん遠心クラッチと被っているか? いずれにせよ工具の選択が必要なボルト(と痛感)。早々なめたボルトを外す道具を発注したが、早計だったかと思っている。はたして発注した工具が入るスペースがあるのか?と。まー道具は道具としていつまでも使えるので、まーいいか。 上記でも触れたが、このボルトへのアプローチには遠心クラッチがあるので、太い工具を使うと遠心クラッチが邪魔になってしまいます。私の工具では太すぎてボルトに真っ直ぐに届かず、斜めになったまま回してしまった。 慌てず騒がずメガネレンチを使っていれば防げていたかもね。 。

cub整備 やな感触 その1

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  カブの整備再開です。と言っても別の予定の間隙をついた短期集中での決行です。 写真は遠心クラッチ側、エンジン右側を開けたものです。スタート時の遠心クラッチ(画面右側の円盤)の状況確認と清掃。雑音の原因と思われるラバー部品の交換を行いました。遠心クラッチのフィルター内には泥状のカスが溜まっていました。 ついでに左側の円盤も外して確認と清掃を行おうとしたところ、オイル受けのボルトをなめってしまいました。なので分解はここで断念して、この状態で古いガスケットの清掃を行いました。 それと…途中でイヤな音と感触あり。多分、ワンウェイクラッチのサブギアを揃えていなかった(知らなかった)のが原因。ワンウェイクラッチが突然回りづらくなり少し力を入れて回したところ…ガコンと大きな音。同時に回りがスムーズに! 分解して確認したくてもボルトがなめっているので進めない。とりあえずこのまま組み上げる。