先日、初めて夜にカブで走ってみました。夜に乗らなかった理由は、中古バイク(個人売買)の程度が判らない状態で人知れず乗ること自体が不安だったからです。 整備後のエンジンは快調です。快調過ぎて整備前よりエンジンの上限をストレートに感じます(笑)。迷いなくアクセルを開けられるためです。 ギアも普通に機能しています。ま〜引っ張ってのギアチェンが引っかかるという悪いクセがありますが、早めはやめのギアチェンジを心がけると素直です。でも50ccは回さないと走らないのでギアチェンの悪クセを受け入れるしかありませんね。 いい年こいて恥ずかしいのですが、夜のバイクが楽しいかも!
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カブ整備完了。
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カブの整備2026年春が完了しました。今回の整備で初めて中を覗いてみました。故障などはなく、定番の消耗による部品交換を行うだけで済みました。本来なら中古で購入直後に整備を行うのでしょうけど、そこは素人、知識がまったくない。とりあえずカラカラ音が有りながらも動くので乗りながら楽しみながらバイクのダメージを見定めようと思いました。平行してネットの情報でカブの整備の知識を得ていました。でもいざ整備を実施してみるとうまくいかない事だらけ。やっと組みあがってエンジンがキレイに回るとこまでは良かったが(上の映像)、ギアが入らないとか…。 ギアが入らなかった原因は、カブのクラッチ側蓋あるあるです。まんまとハマったためのトラブルでした。失敗して仕組みをよく理解しました。 私が行ったクラッチ側のエンジン蓋の閉め方は、 ○バイクを寝せる(オイルが空の状態で、角度は各自適当に)。 ○万能グリスでパーツを指定の位置に貼り付ける(蓋が閉じるまで落ちなければ良いだけのグリスは少量でok) ○上記の時にパーツ位置合わせは必須 ○キック用の軸をガイドにして慎重に蓋を閉める。 蓋閉めのノウハウってサービスマニュアルには載ってないのね! カタカタとうるさい音は消えました。遠心クラッチのゴムラバーの劣化が原因でした。こんなのネット情報がないとわからないよね!
カブのエンジン整備 その3
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買った道具でなめたボルトが外れた。 半信半疑でボルトを回す。トルクがボルトに伝わる感触に頼もしいものがある。道具の歯がボルトの頭に食い込んで、ついにボルトがまわり出す。すばらしい。 ただ、換えのボルトはダイソーで買った同サイズもの(笑)。次の整備(来春)までエンジン内で頑張ってくれ〜。 やっと2つのクラッチを外すことができた。部品をザッと確認してみる(ま〜これ以上の分解は行わなかったんですが)。ん〜壊れてなさそうです。おかしなガタツキは特になし。不安だったサブギアのバネ機能もしっかり働いている様子。 でギアチェンジができない問題は、蓋側のクラッチ押さえつけ機構とエンジン側の仕掛けの位置が合っていなかった可能性が高いためだと考えている。今回、蓋を開けるときに何かが引っかかって外れなかった。どうにも外れないので蓋側のクラッチ押さえつけ機構を外すことでやっと蓋を外せました。あっ、これが原因ね!と蓋を外す段階で答えが出ていました。 今日はここでタイムオーバー!!また明日にします。 てことで、ここから元に戻すのですが、サブギアの山を合わせながらミッション側の歯に噛ませて、オイル受けの皿を同時に手にしながらリアブレーキを下げつつ2軸にセットする…できるのか? ちなみにクランク軸側に2重に重るギアの一つがサブギアです。 エンジンの回転力はクランク軸からギアを介してミッションの軸へ伝わります。ギアですから山と谷が噛み合うときに金属が当たる雑音が出ます。その山と谷のわずかな隙間をバネの力で作用するサブギアで解消して雑音を軽減するそうです。そう言えば超高回転エンジンのFZ250の対抗で出たCBR250。カムを回転させる機構もこれでしたよね。クランクの回転をギアを介してカム軸へ伝達していて、そこに使われているギアも2重構造だった気がします。潤沢な開発費があったバブル時代の技術なのかな。
カブのエンジン整備 右側 その2
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あれ?ギアが入らない…。 整備が完了して試運転をしようとエンジンを掛け、ギアを1速に入れようとするが入らない…ショック。 どうやらダウン方向へのギアチェンは何とか可能。アップ方向は死んでる。ん?なんだなんだ? 原因を考える。整備中に思い当たることがある。ワンウェイクラッチのサブ歯が合っていないとダメという事らしいが、知らずに適当に組んだ。気づくと回りが硬く、力を入れて回すと…バコン!という音。同時にスムーズに回るようになった。(←壊れてるよね?これ!) クラッチ側のエンジン蓋にはクラッチの調整とクラッチを押しつける機構があるが本体のクラッチにピタリと合わせて蓋を戻さなければいけないのだが、そこかな? でも、ギアチェンのダウン方向は機能してるからな〜。どう解釈すれば…。 とりあえずなめたネジを外すことから始めます。全く直してるのか、壊しれるのかわからない(笑)