やっとこのi2cです。具体的にはarduino UNO(master)からの要求に、ATTiny85(slave)がhelloという文字データを送り返しています。文字データを受け取ったUNOがSerial.printでモニター出力。という流れです。
偉そうな事を記していますが、arduino ideのWireというライブラリーのスケッチ例を使っただけです。ただi2cの情報を漁っているうちに頭の中が混乱して、問題を整理できるまでちょっと大変でした。例えばWireライブラリーがATTiny85に対応してないのかとか、作法とかね。結局はWireでOKで、作法もWireの使い方をグーグル先生で漁ればすぐにたどり着くはず。
今後は…
raspberryPi3はアナログ(電圧)の読み込みに対応していないと聞きます(…調べてないけど)。そこでATTiny85で測定したセンサーからのアナログ数値をi2cでraspbrryPiに渡すことが最終目的です。でそこからnode.jsのsocket.ioでブラウザーへと渡します。
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