ようやくraspberryPi3でのnode.js利用にこぎつけたと喜んだのもつかの間。raspberryPi3ではアナログの読み込み機能が無いのね!知らんかった。
I2C接続の温度センサーのセットをポチろうかと思ったが、この際だからI2Cを勉強しようという事に至りました。なのでI2CのスレーブをATTinyの85あたりでつくり、センサーのアナログ値をラズパイ3に届けようという試みです。写真はarduinoでATTinyにスケッチを書く練習。10年以上放置していたleonardoの動作確認をしているところです。どうなる事やら。
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