2024年3月31日日曜日

むぅ、256階調かー。

  


あATTiny85をI2Cのスレーブとして機能させることでraspberryPiのアナログ読みとして補う計画ですが、I2C接続の実験を行ってみました。
ATTiny85側ではint型の数字をひたすら1づつカウントアップしています。その数字をrasPiで受け取って表示しました。通信は1バイト指定だと思う。raspi-i2cでは特に指定していない。デフォルトで1バイト通信だと思う。
写真にもあるようにint型(-32768〜32767)なのに256階調の数字が返されています。ちょっきり1バイト分です。arduinoのアナログで読み取った数字をそのまま遅れないのか!?むむ。
しゃーない、ATTiny85でmapを使って256階調に落としてから受け取る事にしました。

  

釣り用偏光グラス

    あ




釣り用に偏光グラスを手に入れる。眼鏡に取り付けるタイプの、跳ね上げ式です。若い方にはかっこ悪く感じるのかな。っま、私は自分の伸びた鼻毛すら気にならないオジサンなのでデザイン的には全く問題なしです。
アマゾンで送料込みでも1,000円以下の安さです。水面の反射をどこまでカットできるのかはまだ分かりません。室内で試した感想は予想していた通り「だめだろうな」です。でもイイのです。私の釣りのレベルにピッタリ合った性能です。 
さてと今シーズンも遊んで見ますかねっと。  

2024年3月26日火曜日

豚丼(豚の蒲焼)

    ア


肉丼ができました。豚の蒲焼をつくるという考えは正しいようです。ただし臭みが少ない国産豚を使うことが美味しさの近道だと思います。以前、安さに釣られて買ったブラジル産は最悪でした。多分糞尿まみれの環境で餌を与えているのかな?と疑いたくなる臭さでした。ホルモンだってこんなに臭くないぞ!というレベル。しかも茹でるので臭みが抜けない。。。
my豚丼、基本はできたので今度はタレを工夫したいと思います。見た目の美味しさを追求して色味を濃く仕上げたい。ん〜どうなることやら。



   

2024年3月23日土曜日

蒲焼豚丼実験中

   


豚丼をつくろうと思う。前々から試そうと思っていた「豚の蒲焼」という考えでつくっています。写真は肉にゆっくり熱を入れます。水から弱火でゆっくりと、沸かさない程度のお湯で茹でています。

どうなることやら。



  

2024年3月20日水曜日

やっとこのraspberryPiからのi2c接続(趣味)

  


やっとこのi2cでつながったラズパイとアルデュイノ。node.jsのライブラリーraspi-i2cを利用しています。raspberryPiがmaster、arduino(ATTiny85)をslaveとしています。テキストデータはうまく受け取ることができませんでした。とりあえず数字だけのやり取りとしました。写真はraspberryPiからATTiny85へアクセスする度にカウントアップした数字が帰ってくるというテストです。
ATTiny85は3.3Vでも働いてくれますのでraspberryPiのadcとして使いやすいかもしれません。
さてと目鼻がついたので安い温度センサーをポチりますかね。

 

2024年3月14日木曜日

やっとこATTiny85でi2c slave(趣味)

  


やっとこのi2cです。具体的にはarduino UNO(master)からの要求に、ATTiny85(slave)がhelloという文字データを送り返しています。文字データを受け取ったUNOがSerial.printでモニター出力。という流れです。
偉そうな事を記していますが、arduino ideのWireというライブラリーのスケッチ例を使っただけです。ただi2cの情報を漁っているうちに頭の中が混乱して、問題を整理できるまでちょっと大変でした。例えばWireライブラリーがATTiny85に対応してないのかとか、作法とかね。結局はWireでOKで、作法もWireの使い方をグーグル先生で漁ればすぐにたどり着くはず。

今後は…
raspberryPi3はアナログ(電圧)の読み込みに対応していないと聞きます(…調べてないけど)。そこでATTiny85で測定したセンサーからのアナログ数値をi2cでraspbrryPiに渡すことが最終目的です。でそこからnode.jsのsocket.ioでブラウザーへと渡します。
  

2024年3月10日日曜日

arduino leonardoは駄目だった

  



そうだった、leonardoはATTinyにスケッチを焼けない。私の経験ではそうだった。思い出した。私のarduinoデビューはleonardoで、悔しい思いをしながらUNOを買いに走ったんだった
そんなことをすっかり忘れて今日も無駄な時間を費やす。一日かけてATTiny85でLEDを点滅させてやった!がっくり。
   

raspberryPiのアナログ読みって?

  


久々のarduinoです。久々過ぎるので13番LEDを光らせてarduinoの動作確認です。
ようやくraspberryPi3でのnode.js利用にこぎつけたと喜んだのもつかの間。raspberryPi3ではアナログの読み込み機能が無いのね!知らんかった。
I2C接続の温度センサーのセットをポチろうかと思ったが、この際だからI2Cを勉強しようという事に至りました。なのでI2CのスレーブをATTinyの85あたりでつくり、センサーのアナログ値をラズパイ3に届けようという試みです。写真はarduinoでATTinyにスケッチを書く練習。10年以上放置していたleonardoの動作確認をしているところです。どうなる事やら。

 

2024年3月9日土曜日

raspberryPi3にarduinoIDEをインストールする方法。。。

   


ラズパイ3にarduinoIDEをインストールする。

ターミナルで「sudo apt install arduino」を実行。
これで行けるはず。簡単です。

しかしラズパイ3のメモリーがギリっぽい。同時にブラウザーを起動してしまうとしばらく待たされる事も。やはりraspberryPiの3には厳しいかも。つうか根本的に処理が遅いのでちょくちょく忍耐が必要。
あと、公式ホームページからインストーラーをダウンロードしてGUIからのインストールは失敗しました。なのでaptによるインストールを試すと吉でしたよっと。

んー、最近はソフトも肥大化傾向なので搭載メモリーが小さな古いラズパイじゃ色々やるには荷が重いという印象。ブラウザーが使えるレベルに進化しているのでちょっと欲張ってしまった。素直に5を買うか。しかしメモリ4 or 8 で悩んでしまう。


  

2024年3月1日金曜日

ブラウザー側のメモリー消費って?

 


あ頂いたモニターがすこぶる良くて、いまさらraspberryPi3に夢中になっています。
以前BBBのnode.js環境にsocket.ioを入れて茶の間の温度を表示させるサーバーを設けたんでが、raspberryPi3のブラウザーでアクセスしてメモリー消費を見てみました。サーバー側で30秒に一度の頻度で測定と表示を更新しています。その時にクライアント側のブラウザーでタスクに何らかの変化があるのかな?と見てみました。
結果はまったく変化なし。タブへの割当メモリーだけという感じです。CPUなんかアイドリング中レベルです。