my人感センサのシステム回路がでけた。
システムとしては、焦電センサで感知し発信させる。
コンパレータで信号をデジタル化して寝ているマイコンを起こす。
マイコンでは指定した時間だけ出力する。
一番手前が人感センサ回路。オペアンプを使って2段回で焦電センサーの信号を増幅しています。100倍×100倍の倍です1000か?まーそれほど焦電センサーの信号が小さいってことの様です。勉強になります。
可変抵抗がある黒の台がコンパレータ回路です。信号のデジタル化を行います。コンパレータは上記と同じオペアンプを使ってます(LM358)。ボリューム抵抗は電圧比較用のしきい値を定めるものです。
箱(白い恋人)の前にあるのがマイコン回路です。コンパレータで出力された信号を受け取ります。マイコンはATTiny 13aです。ARDUINOでプログラムを焼きます。マイコンにコンパレータの役割を持たせるのも良いでしょう。n眠ったマイコンを起こす役割として外部コンパレータを設けました。(直接オペアンプで起こすかも)
また、昼間はマイコンが起動しないようにCdsで守ります。
問題は消費電流です。パナソニックの人感センサの代案として行った実験ですが、残念ながらオペアンプを2個使った電流消費は乾電池駆動には向いていないかもしれません。普段はAC電源で運用し、災害時の1週間ほどは電池で運用するなど、切り替えが可能な回路が良いかもしれません。んーやっぱ素直にパナソニック製を使うか〜。
今後はコンパレータを使わない、アナログ信号だけで運用できるかを確認したい。
システムとしては、焦電センサで感知し発信させる。
コンパレータで信号をデジタル化して寝ているマイコンを起こす。
マイコンでは指定した時間だけ出力する。
一番手前が人感センサ回路。オペアンプを使って2段回で焦電センサーの信号を増幅しています。100倍×100倍の倍です1000か?まーそれほど焦電センサーの信号が小さいってことの様です。勉強になります。
可変抵抗がある黒の台がコンパレータ回路です。信号のデジタル化を行います。コンパレータは上記と同じオペアンプを使ってます(LM358)。ボリューム抵抗は電圧比較用のしきい値を定めるものです。
箱(白い恋人)の前にあるのがマイコン回路です。コンパレータで出力された信号を受け取ります。マイコンはATTiny 13aです。ARDUINOでプログラムを焼きます。マイコンにコンパレータの役割を持たせるのも良いでしょう。n眠ったマイコンを起こす役割として外部コンパレータを設けました。(直接オペアンプで起こすかも)
また、昼間はマイコンが起動しないようにCdsで守ります。
問題は消費電流です。パナソニックの人感センサの代案として行った実験ですが、残念ながらオペアンプを2個使った電流消費は乾電池駆動には向いていないかもしれません。普段はAC電源で運用し、災害時の1週間ほどは電池で運用するなど、切り替えが可能な回路が良いかもしれません。んーやっぱ素直にパナソニック製を使うか〜。
今後はコンパレータを使わない、アナログ信号だけで運用できるかを確認したい。
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