やっとこの動作安定!
テストで一晩動作させました。前回までは、夜のテスト開始時では問題がなくても、朝には灯す消えるを繰り返していました。
で、訳が解らず、チンプンカンプンだったので、実際に使うであろう環境に置いて手がかりを探ることに。でもって廊下の灯りが灯ると、ガラス扉を隔てた玄関でこいつも灯る。ん?で一生懸命考える。ガラスを隔てる=センサの反応ではない!=オペアンプでもなさそうだ。バッテーリーは3Vのボタン電池なのでAttiny13自体が原因による誤動作とも考えにくい。
となると、光のセンサー(Cdsセル)まわりがあやしいとなった。センサー事態は壊れていないので、残る可能性は増設した抵抗が見当違いもはなはだしい値の物であったに違いない!とにらむ。
今のところ上記で正解(だと思うが、まだランテスト中)。消費電流を下げる目的で1.5Mというめっぽう大きな抵抗を付けてみたのが迷った原因。しかも上記Cdsセルセンサーと並行につけたので本来の数値を追えない!!で、最終的には直列回路として楽に設定できるようにしましたとさ。
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