2020年2月19日水曜日

すごいも

休日の「すごいも」です。
なぜだか数日前から芋焼酎を呑みたい思いで過ごしていた。なぜ芋焼酎の欲求が生まれたのか判らない。で、スーパーで100円で売られていた芋焼酎を購入する。ほんのちょっと、ナメるだけでイイ人用、そんなサイズ。
気が済んだ。

100円マグロ

妻が100円でマグロのアラを買ってきた。アラだから当たりはずれはあるのだが、今回は大当たり。刺身と漬けが100で頂けるとは!
ビックハウスでした。

2020年2月15日土曜日

ちゃぶ台実験室 トータルで組んでみる。




両電源オペアンプの単電源利用実験でなのすが、地味なので以前妻が激安で購入した松ぼっくりの照明を人感、明さ検知、PWM出力調光で遊んでみました。
まだちゃんと作っていないけど、もうちょっと実験を重ねて待機電流を下げたいです。

レジが激混み

レジが激混みです。待時間多し。
まーイイっか。これはこれで賑やかな日常の一コマですな。

2020年2月11日火曜日

調光時、トランジスタの設定が難しい。ちょっと古い話題


マイコンでUSB電球をトランジスタ経由で入切しています。入切の時に調光を掛けます。で、それがけっこう難しくて手こずる。電流を入れ過ぎても少なすぎてもマイコンとトランジスタが不安定になる。マイコンが再起動を繰り返したり、マイコンが終了しても照明が灯り続けたり、またはその逆の減少だったり。

2020年2月9日日曜日

両電源オペアンプを単電源で使う。ちゃぶ台実験室



久々のちゃぶ台実験室です。ま~相変わらず焦電センサーをつかったマイコン物です。
よくわからないけれど、一般的に両電源オペアンプを単電源で使う場合、0V付近が利用できない物が多いらしい。ならばという事ではじめから反転増幅回路をつかって基準電圧を分圧で2.5Vにしてみた。手をかざすと極く小さく針が振れた。焦電センサーは0V付近で揺れているはずだから、これで0V利用不可とうのは入力側ではなく出力側の話しらしいことが判った。というか実感できた。1段目はこれで良し(100倍)。
2段目は非反転増幅回路(100倍)。出力の様子が上の映像。十分な感度で針が振れている。長時間運転で信号が発振しなければ合格です。(OPアンプはTL072CPとある)

単電源用の358を使った場合は1.8mA(コンパレータ含)という待機電流でした。2週間ほどで5V電池(使いかけ単3 4本)が2Vに落ちてしまいました。

μAレベルの低消費電流オペアンプは、調べた範囲ではすべて両電源タイプで、上の実験で両電源オペアンプが使えるようになった事で選択肢が広がりましたよっと。

2020年2月8日土曜日

あ!なぜ気づかない!


人の動きを感知した焦電センサーとオペアンプ回路で眠るマイコンを起こす。ただCdSでの分圧回路を使って昼は起こさない仕様。起きると無条件でUSB照明回路を起動。
でも、ふと思う。どんどんマイコンを起こせばイイのではないか!で、起きてから明るさを測っり、行動するor再び寝る!を判断させれば良いのでは?起こす起こさないをハードの設定・調整でコントロールするよりマイコンのソフト側でコントロールするやり方もいいのかもしれない。
あ〜!オペアンの出力がが微妙に揺れるんだったか〜!?あれ?それは解決したんだっけ?今夜は再度確認の実験だわ。
っま、いずれにしても両電源オペアンプの単電源利用をマスターして、消費電流の小さいオペアンプを利用できるようにするのが条件です。できるか分からないけれど。

弁当

弁当生活。最近はおかず作りが面倒で、お握りにしようかと考えたが、握るのも手間だ。そこでいつもの鶏そぼろなのだがさすがに変化も楽しみたい。で、三色(食)そぼろ弁当。
卵一個、青物にはちょっと悩んでピーマンを炒めた、言うところの無限ピーマン。お昼がチョットだけ、二色分だけ華やぐ。

そうだソーラーパネル充電器を考えよう。


玄関の夜間人感照明は電池稼動(照明用USB電源含む)で、テスト運用は今日で8日目。無事に稼働中である。しかし1.8mAでの待機電流が気に入らない。
で、ソーラーパネルを使い、充電しながらの運用方法を考えてみる。怖いのは過充電による熱。もしくは逆流によるトラブルなどなど。マイコンを使って電圧を監視し、条件で必要な回路に切り替えるっていうことなのかな?っま、やってみますかね。マイコンが昼間と判断すれば上記センサへの給電を止められるな〜などど企む。