あ!なぜ気づかない!


人の動きを感知した焦電センサーとオペアンプ回路で眠るマイコンを起こす。ただCdSでの分圧回路を使って昼は起こさない仕様。起きると無条件でUSB照明回路を起動。
でも、ふと思う。どんどんマイコンを起こせばイイのではないか!で、起きてから明るさを測っり、行動するor再び寝る!を判断させれば良いのでは?起こす起こさないをハードの設定・調整でコントロールするよりマイコンのソフト側でコントロールするやり方もいいのかもしれない。
あ〜!オペアンの出力がが微妙に揺れるんだったか〜!?あれ?それは解決したんだっけ?今夜は再度確認の実験だわ。
っま、いずれにしても両電源オペアンプの単電源利用をマスターして、消費電流の小さいオペアンプを利用できるようにするのが条件です。できるか分からないけれど。

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