照明バグの原因が判明

 

 

玄関用照明システムのバグ。たぶんコイツの仕業だな?

いや、まー言うところの電子ヒューズです。決まった容量以上の電気を流すと遮断するという物。記憶は定かではないですが、今回は500mA程度の電流で電気を遮断する、容量の小さな物を選んだのでした。すっかり忘れていました。結果、3回路分の照明をつけない実験では上手く機能するのに、本番では人もいないのに灯ったり消えたり。しかも常時ではなく、夕方と明方の薄暗い時間帯に限っての話し。たぶん明るさセンサーの抵抗変化により電気容量が増えるのでしょうね。

ま~つまり電気の使い過ぎで安全装置が働いた!ということのようです。オペアンプはその度に再起動されていたんですね。だとしたら0Vまで落ち込む理由もわかります。オペアンプの癖による信号の揺れという疑いは、私の嘘っぱちだと思う。今夜検証します。

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