2019年7月31日水曜日

黒い実験台





気分をかえて黒である。今回はハンダ付を予定なので、これは実験台。

2019年7月28日日曜日

KiCad5?

KiCad5である。雑誌で特集が載っていたので、覚えようとして途中で挫折していた4をふっ飛ばしての5である。

http://www.kicad-de-kiban.net/ ここの通りにつくってみる。バージョン違いか?部品がなかったりするかも。ご褒美のレイトレでレンダリング。もちろん発注はしない。発注は自分のオリジナルの時にに限る。


まず回路図をつくる。それから基板図づくりを行うみたい。でもその前に両者を関連づけする作業を行うのがミソ。ミソはつまり回路図づくりは不可避。
KiCad、はじめはとっつきにくい。実際バージョン4をインストールするも数回起動して遊んだだけ。たまたま手にした雑誌でのバージョン5の特集に刺激されやっとこさっとこ状態。CADとか3DCGソフトって覚えるのが大変だわ。

2019年7月27日土曜日

ラベンダーの香り。


ラベンダーである。フード内で乾燥させた後、玄関に置き香りを楽しむ。
あれ?なんだろう、とても気分がイイ。まったく興味が無かった私も、義母が摘んだラベンダーを乾燥させた時からずーっと優しい香に満たされ、どこか幸せな気分に包まれる。
いいわー。

2019年7月25日木曜日

AlduinoUnoがいつの間にか変わってる。



あれ?AlduinoUNOが変わってるし。底に透明樹脂の保護材がついている。微妙に緑だし。

3年目のブルーベリーは豊作


やっとブルーベリーが穫れた。3年目にして初である。去年はヒヨドリに食われた。今年は食われる前に網を張った妻!おかげで3年目のブルーベリーはご覧の実り。後数回は穫れそうな雰囲気。
淡い甘味から顔を出す酸味がどこか野生的。うまーい。雪の下で耐えた分、夏においしい実を付けましたよっと。幸せですな。

LM358の倍率を理解できないでいる。



しかし、いまだLM358を理解できない。
ネットで公開されているオペアンプの倍率を覗くと20倍×20倍=400倍のいうのがザラにある。例えばLM358の出力上限電圧が3.5Vとすると、20倍して3.5Vに収めないとダメということだよね?ん?
焦電センサーのD203Bの出力電圧をテスターで覗いてみると約1.5V。ん~、20倍だと30Vってことだよね。どうやって3.5V内に展開するの?焦電センサーからの信号を分圧して下げればいいのかな?

2019年7月21日日曜日

飯当番 其のニ




飯当番おかず編。
シミ豆腐の照り焼き。
優しい味わい。豆腐の風味と出汁のあじわいがイイ感じっと。
母さん作のおたま置き。

日曜飯当番


あ日曜の飯当番。まーストレス解消ですが。今日のスープは野菜たっぷり!長ネギでトロみがついた鶏とホタテ出汁の中華スープ!
頂きっまーす。

2019年7月20日土曜日

美術館



久々の美術館。あーおてぃつくわ〜。落着きながらも影響を受けて行く。
あ〜いいわー。

ドローンがうざい

札幌の幌見峠
アジアの観光客でいっぱいだ。ドローンも飛んでる。
観光客のドローンって気分悪いねー。ここって飛行禁止だろ?彼らは事故ったら保険出るのか?なんだかなー。ま、いつの時代も若い者はそんなもんか

2019年7月18日木曜日

オペアンプLM358APってやつを知る

いや、どうもうまくいかない。焦電センサーの信号を増幅してコンパレーターでデジタル出力してやろうという計画が一歩目からつまずく。

オペアンプ単電源で遊ぶ

で、はじめてのオペアンプで訳がわからなくなって、迷子状態に陥る。なので無理せずオペアンプでシンプルに遊ぶことに。でやっとおかしな部分とご対面できました。オペアンプで増幅というイメージが突っ走ってしまって3.5Vあたりで頭打ちという現実を理解できないでいました。つまりオペアンプの性能ですな。どうりでAlduinoで読んだ焦電センサーのアンプ経由の数字が750あたりでピクリともしない 訳が理解できた!なんという事でしょう!これがLM358APの電圧限界(5V時の出力性能)だったんですね。てことは焦電センサーの出力電圧が予想外に高いという事ね。素の状態でAlduinoで測定すると350~450を示す。オペアンプは2倍設定だから、なるほど上限に張り付くわけだ。
寝る!

2019年7月15日月曜日

ようしDFPlayerMiniのMyShuffle開発完了


イコライザ選択の機能をつけてDFPlayerMini(以下DF)のMyShuffle開発は終了とします。ほんとうは総曲数とかシリアルで参照できれば良かったのだけれど。私の技術じゃ無理っぽい。なぜ命令は発信できて、DFからのシリアル信号は受け取れないのか?やはり私の問題でしょうね。ま~曲数はパソコン側で調べます。
でこれをどういう形に仕上げるかですが、石は保存容量できにUNOと同じもの。まUNOで開発していますからそのままAlduinoでATmega328に焼けばイイのかな?
つう事でピン数と保存容量に余裕があるのでイコライザーの選択ボタンとLEDも機能追加しました。乾電池駆動を考慮するとLEDの常時点灯は避けたいところ。なのでイコライザー選択時にイコライザー番号の数だけ点滅させて終わりです。

2019年7月14日日曜日

アンプかトランジスタか?

さて、DFPlayerMini(以下DF)の制御も一息、てか遊びまくったので若干飽きました。ま~制御だけが終わったってところで、第2部ではハードの仕上げを行おうと思います。がその前に車のハンドルにリモコンをつけてカーコンポのAUXにつなげたDFに曲飛ばしの命令を送る機能を付けたい。ただ忙しくなる前に一度仕上げておかないと!とも思ったりしています。
で、そんな事を言いながらまた別な事に手を出すわけです。

焦電センサーですな。ま~以前マイコンの13aを使って玄関照明をつくったんですが照明は100均のUSB電球だったりと、とにかく安くつくるがテーマでした。でも焦電センサー部はパナソニックのそれに頼るしかなく480円+送料+代引で軽く1000円オーバーというアホな事になってしまいました。パナソニックの焦電センサーはアンプが内蔵されておりスパッと切れ味鋭い出力が得られるのが魅力です。で、その部分を自作でコストダウンできないものかと考えています。うまくいけな半分程度の予算で焦電センサー部のコストを抑えられます。

パナソニック焦電センサーの仕様書より

でパナの焦電センサーの仕様書を覗いてみます。アンプとコンパレータがあります。どうやら焦電センサーの非力な信号をアンプで増幅させ、コンパレーターで一気に上段にもっていくという仕組みらしいです。ただこのアンプ部を安いトランジスタにできないかな?とも思えます。ま~遊びですから両方を実験しますけどね。


トランジスターを試す。


 で、トランジスタを試してみる。ん~切れ味という意味では非常に良い。コンパレータの効きがトランジスタの効果でより一層際立った。
しかし、焦電センサーの反応距離は短い。20cm~30cmほどまで手を近づけてやっとLEDが反応する。これではスイッチ程度にしか使えない。
アンプでの増幅効果に期待。てか、アンプは(も)よく知らない。ざっとネットを覗いてみると、どうやらオペアンプというものがあって、さらに様々な使い方できるらしい。また目的に応じたアンプがあるみたい。が~、そこからかよ俺~!。

とりあえずトランジスタはダメだった
という事と、開発の方向性くらいは分かったので、休憩。

休憩終了
ちょっとアンプ+コンパレータで試したけど、惨敗。んーイチから遣り直しだな。特にコンパレータとアンプ。
で気になる事を見つける。アンプは目的荷応じて様々ま機能が利用できる様だが、その中にコンんパレーターとしても機能するというページを見た。んー、だとすると、アンプに2回路あるのだから。1つを増幅、一つをデジタル出力にすればお得じゃないかしらん!

2019年7月13日土曜日

昨日のNHKを観て影響を受ける

昨日のNHKの昼めし番組を観て影響を受ける。炒り豆腐を食いたくなった。てか、あんかけ風の炒り豆腐。ご飯にのっけてかきこみたい!!
で、つくった!!
後は夕飯の時間を待つだけだ~!

いりとうふあんかけバージョン
炒り豆腐 あんかけバージョン 晩飯待ちのカット

2019年7月12日金曜日

改善

DFPlayerMiniのAlduinoからの制御改善を計る。



どうもイマイチ操作性が悪い。ループ中に待機を入れるとチャタリングにも似たプログラミングのマズさを抑えられるのだが、同時に操作ボタンの反応も待機させられ、操作感覚に軽い引っ掛かりが出る。
問題解決にアイデアを出す、試す、ダメを繰り返す。
で、しばらくほったらかし、次のアイデアが降りてくるのを待つ。車で、お風呂で、布団の中で、あーだこーだと問題の原因を想像する。この時が1番楽しいのかもしれないなー。
で、とりあえず解決を見る。すぱすぱと曲が飛んで行く。っま、様子みまーす。
あ、ついでに1曲目と2曲目がかぶる現象だが、配列のデータを覗いてもまったく問題無い。ん〜ハードの癖なのか?そういう事にしよう!で1曲目は一瞬再生して2曲目に飛ばす処理でなんてゃって対応で良しとする。

2019年7月7日日曜日


ん~DFPlayerMini(以下DF)を車で使うことをイメージしてみる。次の曲に送るボタンが必要なはず。そのボタンはハンドルにあった方がイイ。しかしあれだ、有線だ。線がハンドルに絡まるわなー。で写真の赤外線のLEDと受光部を引っ張り出す。

まーどのみち赤外線に専門的な知識など皆無なのでArduinoのライブラリーにお世話になるのだが、どうもひっかかる。それでイイのか?俺!既製品のリモコンを再現してなにが楽しいのだ?(自問自答)つまりオリジナルのメッセージを送りたいのだな、俺!
つまり勉強が必要だってことだな。

DFPlayerMiniがやっとこ満足にシャッフる。

やっとオリジナルシャッフルが満足に機能する。配列をシャッフルして1から再生するという単純なものだけれど、なぜかうまく機能しない。曲が次に移るときにタイムアウトというかプログラムの流れについていけない感じ。ArduinoとDFのバランスが取れていない感じだった。悩んでみても答えがでない。
不思議なもので2週間ほどDFから離れてみると、あ!ひらめいたかも。いろいろとこねくり回したが 、最終的な変数への代入直後に待機を0.5秒設けてみる。正解だった。あ~こんな簡単な落ちかよ!
DFの状態を確認→再生中ならなにもしない→停止中ならリストの次の曲を再生→DFの状態を確認 とうループのなかで 状態確認の結果と実際のDFの動きにわずかなタイムラグがありプログラムは停止と判断しての動きも実際は再生をしはじめましたよ!というタイミング。それが2~10曲分つづく状態。見た目はその曲数だけ一気に飛ばした感じになる。
こう書けばすごく簡単だけれども曲飛ばしのボタンが押された時の処理と戻るボタンの処理に問題があるのかと探っているうちに迷子になってしまった。
さてと石を買っスケッチを焼きますかね。

2019年7月3日水曜日

支笏湖


 

支笏湖ですな。仕事帰りにちょっとだけ寄る。ん~ジェットなんちゃらがいないととてもいいところですね。静かだわ~。
でもあたりを見わたすと、釣り、キャンプ、ジェットなんんちゃら、カヌー、ワンボックス車。食堂。ボート乗り場、大型トイレ。。。なんだかなー。