いや、どうもうまくいかない。焦電センサーの信号を増幅してコンパレーターでデジタル出力してやろうという計画が一歩目からつまずく。
で、はじめてのオペアンプで訳がわからなくなって、迷子状態に陥る。なので無理せずオペアンプでシンプルに遊ぶことに。でやっとおかしな部分とご対面できました。オペアンプで増幅というイメージが突っ走ってしまって3.5Vあたりで頭打ちという現実を理解できないでいました。つまりオペアンプの性能ですな。どうりでAlduinoで読んだ焦電センサーのアンプ経由の数字が750あたりでピクリともしない 訳が理解できた!なんという事でしょう!これがLM358APの電圧限界(5V時の出力性能)だったんですね。てことは焦電センサーの出力電圧が予想外に高いという事ね。素の状態でAlduinoで測定すると350~450を示す。オペアンプは2倍設定だから、なるほど上限に張り付くわけだ。
寝る!
オペアンプ単電源で遊ぶ |
で、はじめてのオペアンプで訳がわからなくなって、迷子状態に陥る。なので無理せずオペアンプでシンプルに遊ぶことに。でやっとおかしな部分とご対面できました。オペアンプで増幅というイメージが突っ走ってしまって3.5Vあたりで頭打ちという現実を理解できないでいました。つまりオペアンプの性能ですな。どうりでAlduinoで読んだ焦電センサーのアンプ経由の数字が750あたりでピクリともしない 訳が理解できた!なんという事でしょう!これがLM358APの電圧限界(5V時の出力性能)だったんですね。てことは焦電センサーの出力電圧が予想外に高いという事ね。素の状態でAlduinoで測定すると350~450を示す。オペアンプは2倍設定だから、なるほど上限に張り付くわけだ。
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