2025年6月30日月曜日

今日の一枚

 


ガーベラって秋のイメージだったんですが、春にも咲くんですね。



カブのギアポジション表示問題

 



カブのギアポジをarduinoとoled ssh 1306を使って表示させるべく画像をつくってみました。う〜なんでしょう、フォントがね〜。素直にフーツラつかっとけってことでしょうか?でもそれじゃ〜面白くないんですよね。かと言って、これだ!という書体も見つからない。思い切って筆の漢字を使ってみますかね。


ダイソーのスマホホルダー

 

古いスマホをつけてみた

300円って!自転車コーナにあったスマホホルダー。家の自転車(原付カブ)にも耐えうる余裕のクオリティ?

例えばこれが1,000円ならスルーしてたでしょけど、この機構で300円。買うよね。

で、ちょっとカブに付けて30キロほど走ってみました。ま〜頼りない部分もあるけれど、300円じゃ文句も言えまい!そんな感じ。きつく締めないと重さに負けて首をかしげるんですが、きつく締めるネジが締めづらいといったところ。きつく締めずぎてネジ受けがバカになったという安物にありがちな症状はなかった。1日中乗った場合は?少なくとも30キロの距離では使えます。でも重たいスマホは厳しいかも!




2025年6月28日土曜日

2025年6月26日木曜日

今日の一枚

 

真駒内川のカナチョロ

カナチョロです。真駒内川に沿う川のメンテナンス道(一般開放)を散歩中に撮りました。逃げずにじっとしています。時よりシッポを弱々しく動かしていました。ん〜?自電車にふまれたか?とも思いましたが口に虫を捉えています。もしかして虫の毒にやられ中だったのかな?シッポに再生の痕跡が無いので経験不足の若いカナちゃんかもしれませんね。

体温調整ができない爬虫類ですから温かいアスファルトでの日光浴をたまに見かけます。寒くなった秋晴れの日にはには特によく見かけます。




2025年6月25日水曜日

荷台へのBOX固定


 

カブの荷台に定番のBOXを設置しています。定番とはアイリスオオヤマの鍵付きのBOXです。しかし私のBOXは数十年前の物で、ベルトを通す穴数も左右に一ヶ所づつあるだけです。鍵も付いてません。当初は底に穴を開けて金具で締め付けて…と考えてましたけど、もうちょっとだけ大切にする期間があってもいいかなと思い100均の荷造りベルトで固定しました。しかし100均の荷造りベルトは締め付けが貧弱です。悩んだあげく、家にころがっていた荷造り用の締付け部品を使いました。なんだかカッコ悪いけど、それをまったく気にしないカブproらしさがイイ感じです。




cub pro aa04 燃費

 




今のところのCubの燃費です。

前回の満タンから今回の満タンの間に139.3キロを走りました。
今回の満タンに入れたガソリンの量は2.59リッター。
燃費は53.78…です。

燃料ゲージが、そろそろ燃料を注意してね!のライン上にありました。あっという間に満タンになります。何かの間違えかと思うほどです。だって2.59リットルで満タンですから自動ストップが効いた時点でそそぐ勢いで溢れてます。てか、タンクが小さいから入れ始めから溢れてます。難しいわ〜!


2025年6月23日月曜日

カブプロから電源

 



先日のusb取り付け作業時の…カブから電源をひっぱってる写真です。本来なら同じソケットを用意してからの作業なんでしょうが、いろいろ余裕が無いので、平型端子を個々でつないで実験的に問題が無いか様子を見ている状況です。いろいろ余裕ができたら同型ソケットを用意しすることにします。もちろん写真の状況のあとで安全に配慮した処置を施しています。

黄色線が本来のラインです。カプラーを外したので別れた回路を平型端子つないでいます。線の色に意味はないです。

カプラーはメインスイッチ(バイクの鍵を挿すところ)の直下にあります。そこのアクセサリー電源から電源を拝借しています(青線)。なんででしょう?こういう作業ってホント楽しいですよね。

つぎは…古い収納BOX(アイリスオオヤマのたぶん20年以上前の物)を穴を開けずに安価に固定したい作戦の話です。

2025年6月20日金曜日

今日の一枚

 

夏至間近の札幌 午前3過ぎ

まもなく1年の折り返しですね。これから冬に向かうと思うとなんだか残念でなりません。

さっ!間もなく夜が明ける。


2025年6月18日水曜日

今日の一枚

 


暑い。仕事前にカブで散歩。

時速30キロがいい感じ

ライディングポジションが合わない問題に(安く)対応。使用前篇

 

100均製でチャチャッとつくった簡易の荷台座面。
荷造りバンドで固定


ベロをカブプロ(aa04)のシートと荷台に挟めて固定


カブプロ50のライディングポジションが合わない問題。正規の位置に座るとギアチェンジで足がつる(体格が大柄なので仕方がない)。なのでお尻を荷台の方にずらす。荷台の鉄製のステーが尻を支えてくれるが、硬い。当然乗り心地は悪く、悪路や長い時間はムリ。

日頃からこの問題に対応できる何かイイ物は無いか?と考えていましたが100均にありました。なんて言うのこの床用のクッション。写真の厚い層を荷台側へ。ベロをシートと荷台ではさみ簡易固定。お好みでクッションをシート上に追加(写真左側の状態)

見た目はガッチャイが好奇心優先です。ま、結果が良好で、更に気が向いたら合成皮でカバーをつくるかもね。


2025年6月17日火曜日

オイル交換

 



カブのオイルを初めて交換。アレ?出てきたオイル、結構キレイだな〜。

まぁイイさ、リッター1,000円程度のオイルをいれる。結果、エンジンフィーリングは…変わらん。

メーカーの指示には0.8リットルの指定がある。とりあえず0.7リットルを入れ、アイドリング後にゲージを確認。オイル量は適正目盛りのど真ん中。とりあえず良しとする。あとはちょくちょく確認で様子みです。


2025年6月16日月曜日

ざっくり45km/L

 



週に何度か近所をチョロっと乗ってるイメージだったけれど早くも100キロも乗ったんですね。ガソリンの量がちょうど半分です。ということはざっくり1リットルあたり45キロ程度の燃費です。丁寧に乗ればもうちょっと伸びるのかな? 

2025年6月14日土曜日

今日の一枚

 

カモガヤ

よく見る名もない雑草です。が、これを載せるに当たり「カモガヤ」だとG先生に教わりました。花を咲かせているのかな?なんだか一生懸命が伝わってきます。


2025年6月13日金曜日

cubで気分転換

 



やー暑い日のバイクは最高にいい。それが例えカブプロの50であってもです。

この日も暑かったので近所の滝野のお墓(お墓に遊びに行けてしまう珍しいお墓)まで散歩感覚で走る。

2025年6月8日日曜日

切れたメーター球の交換

 






















ちなみに一番上の写真の時に満タンにしました。結局、50キロ強走って燃料ゲージは半分。満タン4リッターとするとリッターあたり25キロ程度か。アレ?最近のクルマのより燃費が悪いな。んぅー。

今日確認したら満タンを少し下回っている所を示していました。と言うことは50〜60km/㍑ってところか?もし札幌〜旭川往復を無給油で行けたら凄いよね。

まー満タン100km走ると思ってればいいか…。

2025年6月6日金曜日

CUBにシガーソケット

 

CUBにシガーソケットを設ける


カブにシガーソケットの電源を設けました。家にころがっていた車用シガーソケットを使います(けっこうな確率でころがってる?)。電源はメインスイッチのアクセサリー線から分岐させて使います。

これでAA04カブプロを災害時のなんちゃって電源車として使えるようになりました。ま、本当の目的はバッテリーがだめになった古いスマホを活用するための電源です。と、バイクのバッテリーは足が早いので監視用に気軽に電圧を計ることができる口が欲しかったというのもあります。

ほぼほぼ家にあった材料でまかなえたのでよかったです。ただ車用なので雨対策をしないといけないな〜。



仮置き中のシガーソケット




2025年6月4日水曜日

メタルロックが凄い!

 

折れたネジ受けをメタルロックで接着

中古購入のCUB50proの修理で最優先で対応した電気系統の問題がレギュレーターとバッテリーの交換で解決しました。(セルモーターは反応するも始動に至らず。バッテリーが充電されない。)ジェネレーターという発電機の故障だと厄介だな〜と心配していたので一安心です。
で、安全や走りの機能にすぐさま関わらないため保留中だったスプロケカバーのネジ受けが折れている件に取りかかります。事前に購入していたセメダインのメタルロックという接着剤を使って折れた部品を直しました。メタルロック、数在る金属接着剤の中でも高い評価が多いように感じました。でもね〜値段が3,000円弱とお高め!しかし溶接並の触れ込みを信じて購入を決心しました。
まずは折れた断面をパーツクリーナーで綺麗にします。断面にメタルロックを塗布します。その時内部のネジ山に影響がないよう塗布する量に注意しました。しかしボルトがそこまで入り込まない事を後から知りました。もっと大胆に攻めても良かったなと反省しました。後はネジ受けの外側の破損まわりにぐるりとメタルロックを塗布し、念のため補強としてアルミの小さな板を貼り付けました。
説明書には5分で硬化しはじめ、1時間で固まるとありました。1時間後の感想は「すげー!」です。手で触っただけではびくともしません。それだけでも強固な剛性が伝わってきます。安心してボルトを回し入れられます。
しかし、ここに付くはずチェーンガイドプレートをつけられません。スプロケまわりのチェーンとガイドプレートが当たってしまうためです。スプロケはT13の山なのでノーマル仕様と思われます。どうやらチェーンガイドプレートのサイズ違いが部品破損の原因と疑われます。そのうち14山のスプロケに替えようと思います。そのときに対応するガイドプレートも一緒に購入しようかな。