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7月, 2023の投稿を表示しています

あれ?ラズパイでもOKなんだ。web audio api

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      あれ!ラズパイ3でもweb audio apiが動くのね!先日のテストでは動かなかったので、てっきりブラウザーに web audio api は入っていないのかなと思い込んでいました。なんだよ対応していなかったのはCSSの指定方法かよ。 うれしい誤算としてはPCのテスト時に私の環境では数曲流すだけで音が割れ始めるんだけれど、ラズパイじゃそんな症状は感じ取れないね。もしかするとサーバーとクライアントは同じPCでの稼働は荷が重いのかな?とくに性能が低いPCでは???   ってことは…ラズパイって車のアイテムとしてイイ仕事するんじゃないの??? ちょっとやる気が戻ったかも。  

0.96インチ OLED I2C

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   360円でちっちゃなディスプレイをかった。注文してから1ヶ月以上経っても届かない。てか、買った記憶すら薄れ、思い出の棚に入ってた。 あれ?何を作るんだっけ。あ、車に温度計がないから、それをATtinyの何かで作ろうと思ったんだわ。ま、ぼちぼちやります。  

今日もアチィの〜。

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   温度を知るのに電気代がかかるのも何だかな。 にしても暑いわ。  

その後のsocket.io温度計

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   その後のbeagleBoneBlack(以下BBB)でのsocket.ioを使った温度計です。 テレビの裏のBBBと温度センサーをつなげています。 socket.ioからは25.2という温度の数字だけがホムページ内に送られてきます(JavaScripで受けとっています)今回は30秒に一回のペースで送られてきます。 socket.ioを使う利点にホムページをリロードしなくても情報を受け取れる、というものがあります。 写真の温度の数字がそれです。BBB付近の温度が変われば画面の温度表示も変わる。 地味だけど素晴らしい技術だと感じています。 それにしても朝の6時で25℃を超えているのは、北海道民には厳しい状況です。  

アロー関数ってなんだよ!?浦島太郎男より

 アロー関数ってなんだよ! 少し前にBeagleBoneBlackで久々にJavaScriptをいじってたら見知らぬ記号というか書き方に戸惑う。関数だっていうのはすぐに判ったけど…functionの文字がどこにもね~!!つ~かどこぞのページからコピッたものではアロー関数が邪魔して昔のBBBでははじかれるんだけど!という状況に落ちる。 しゃーなく昔のBBBで、つーか私にも理解できる昔ながらのJavaScriptで攻めてみる。昔から思ってたんだけどメンドクセーってなんだよ。例えばfunctionくらい打てよ 。もしくは$ってなんだよ!ちゃんとDOMを理解しろよ!! でもアロー関数って素のJavaScriptなのね?    

audioタグ…

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   やっとこweb audio apiの世界観がおぼろげに見えてきた。で ビジュアライザーを動かす。メデタシめでたし。 その話しとは別にhtmlに埋めこんだaudioタグが音を出すのだけれども、1度ポチってしまえば他データの連続再生は可能なんですね。てっきり1曲づつポチらないと駄目なのかと思ってました。試しに2曲目の住所を仕込んだスクリプトでテストしたけれどすんなり動きました。今の曲が終わったら…というイベントリスナ使った簡単なスクリプトだから2曲目以降はリピートです。はは。 さてさて、どうやって効率的にプレイリストをつくろうか。webサーバーって守備範囲以外に置かれたデータのエイリアスって大丈夫なんですかね?今後の課題というか楽しみ。  

web audio API

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  a web audio apiっていうのが在ることを知る。javascriptなら何とかなるけれどweb audio apiへの理解は手本がないと無理ですな。おまじないが複雑過ぎます。 映像はやっと動いたビジュアライザーです。 a a

豆腐・チキンのラゲット

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  飯当番。 鶏むね肉2枚で500円弱。ん〜絶賛値上がり中だわ。 その鶏むねをミンチにして豆腐1丁と 混ぜる。肉に下味の塩を軽くフル。豚カツのソースを大2(オイスターソースとか何でも良いでしょう。)、顆粒コンソメ小2ほど入れる。…ま食べるときに何かソース的なものを付けるので、味は下味的な塩味をね。 コロモは小麦ベースに片栗粉を加える。塩と顆粒コンソメを好みで加え塩味を付ける(軽く味つけ)。水を加える。天ぷらのコロモのイメージかな。とろり的な…。 でこの量。自分でもビックリ。でも豆腐のかさ増しなのでお腹に軽い。なにより柔らかい。 成功。上手いよ。

巣離れ…静か…。

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   ちょとウトウトしてたらヤケに静かな事に気づく。どうやら巣立ったようです。ちょうど1ヶ月ですか。今シーズンはこれで終わりか?はたまたさらに続くのか?いずれにしてもお疲れ様です。そんな安い巣箱でよく頑張ったね。ありがとう。 家主より。  

中継器を導入してみる

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      家の無線ランに無線中継器をかましてみる。昔で言うルーターのブリッジモードとかの感覚か?とにかく使ってみる。さっそく面食らったのが設定時だけに使えるアクセスポイント。最初だけは有線で中に入って設定したのちに無線ラン運転!と思いきや親のルーターアドレスを登録する作業を中継器の無線ランに入って(暗号なし)行い、その後はそのアドレスは使われていなご様子。ネットワークの選択から名前が消えてる。代わりに中継器のSSIDが選択できるようになる。もりろん接続するための暗号キーもある。だけれども特にそれに接続しなくても電波は中継しているようなんだよね。取説には電波の状況で都合のイイ方を自動でつないでる趣旨の説明があった。   でもよくわからないからPCを中継器にぶら下げてipconfigを打つとちゃんと親機(ルーター)からのipアドレスが継承されていました。  一家に一台がいいかもね。   これでやっとBBBが遠くのルーターの無線ランに パソコンの近くから参加できるようになるわ~。これが今回の中継器の本音。  

BeagleBone Blackでサクッと試す。

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      BeagleBone Black(以下BBB)には予めWebサーバーによるサポートのページが立ち上がっています。内容のデータはCloud9という開発ソフト内にあり、 Cloud9のページに入ると 例えばWinのフォルダーのように簡単にアクセスできます。 という事はCloud9にMyフォルダーをつくり、そこに保存するHTMLやCSSやJavaScriptなどをCloud9で書いてやれば、そのままHPとして運用可能という事です。セキュリティー対策がなされていないのでネット上への公開は避けるべきでしょうが、Lan内で確認する目的であればとても便利です。 例えば映像のようなCSSの表示の確認。JavaScriptの動きの確認などはサクッとできます。だってCroud9という開発環境のサーバー=Webサーバで、手続き無しなんですからね。BBBの初期設定のままでOKです。  

実験です。

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   久々にweb開発的な事をしようと思うのでちょっと実験してみました。JavaScriptというかDOMかな。この昔むかしの方法でグライコっていうの?棒グラフが踊るやつをつくろうかと思う。 WebAudioAPIはこれから勉強します。てかぱくります。1曲ずつ選曲しないといけない壁を突破できなければお蔵入りです。  

ホームサーバー計画…。

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   いや〜楽しいね、サーバーって言うの?socket.IOで温度がリアリタイムで変わるだけで楽しいわ。たぶんマニア的な感覚なんですかね。いや変態と言われても否定できないかな。。。だって温度の数字が変わるだけの画面を見ていて楽しいって、我ながら不思議な感覚です。考えると、おもちゃとしてのサーバーの可能性にトキメイているのかもしれません。 写真に写る下の小さなモニターはラズパイと3.5インチのタッチモニターです。それとパソコンのブラウザー、とラズパイのデスクトップを遠隔するVNCって言ったかな。 温度や湿度、マイコン+リレーのスイッチ、映像…etc。小さなサーバーの情報を統括サバーに集めてオウチで遊ぶ事にします。(でも家の戸締まりだけには手をつけてはいけない!これを家訓に楽しみます。大切なもの、最後はアナログだ。だからデジタルはゴッコの範囲でトキメクくらいがいいかな。)  

今日の雀

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    我が家の雀。 子育ての合間の休憩中の様子。我々の存在にも慣れてきているが、窓の近くであからさまに観察しているとやはり警戒している感じ。なので部屋の奥の方からズームで寄ってみました。 かわえ~の。  

くだらないテスト

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  RaspberryPi3をダイソーのお手軽モバイルバッテリーで起動してみた。くだらない。。。 ただこのバッテリーは瞬電っていうのかな?一瞬電圧が下がるみたい。少なくともLEDの照明を繋いだときは定期的に一瞬暗くなる。 でも無事使えそう。てか電気足りないマークがでてるな。  
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     BeagleBoneBlack(以下BBB)に無線Lan機能は搭載されていない。ん~さすが10年前のボードコンピュタですな。なのでルータの有線につなぐか?パソコンでのUSB接続仮想ラン環境で遊ぶかですな。当然前者なのですが、我が家のルーターは電波の関係で2階部にあります。…困った。 で写真の中継器を買おうかと。ま、値段は安いし、写真のように有線Lanの口があるのでパソコンの近くのコンセントに挿せば遠くのルーターと無線でつないでくれるという優れもの。同シリーズにはいろいろ性能差があるようで、お値段=性能差になっております。こいつが一番低性能なやつ。BBBをネットに繋ぐのが主な目的なので高性能は求めません。    

socket.ioでリアルタイム制御

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   BeagleBoneBlack(以下BBB)のsocket.ioで、やっとこのリアルタイム制御テストです。 テストではブラウザー画面からスライダーを使って数値を出力しています。数値はsocket.ioによってサーバー(BBB)へ運ばれ、物理的なpinへの出力に反映されます。 わかりづらいですがスライダーの動きでLEDの明るさが変化しています。ブラウザーとサーバーの繋ぎっぱなしがsocket.ioの最大の魅力だと感じています。 以前マイコンに仕込んで試したときより安定しているかもしれません。ま、その辺はテストを繰り返さないと判りません。とりあえず1時間ほど放置した後にごにょごにょうとスライダーで遊んでみた感じは問題なさげです。また数時間放置して遊んでみます。   

小さいモニター

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  家のraspberry Pi3用に小さなモニターが届いた。アマゾンで約3,000円(送料無料)。タッチパネルを認識させるのに多少ごにょごにょしないといけないけど怪しい説明書通りでOKでした(オンラインインストール)。物理的な解像度は480×320だったかな。しかし1920*1080までをカバーしているので表示範囲は問題なし。問題は初期設定のデスクトップより狭い画面。広くしようにも表示範囲から外れたOKボタンが押せなくてはお手上げ、いや~まいったまいった。pi設定のSetResolutionから解像度を選べた。幸いOKボタン押す必要が無かったので助かった。 サイネージを試したけれど、イイ感じ。文字を読むには小さ過ぎるけれど、スイッチを配置るには広大だ!イイ感じ。    

アー、マー、ゾーン!

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  あ アマゾンからの知らせ アマゾンのアプリに今日中には届けるよという趣旨のお知らせがとどく。ほんと便利になったもんです。 こんな小さな情報に心で数歩スキップしたり。うれしいもんですな。