2020年6月30日火曜日

玄関人感回路のメンテ


玄関内の人感回路のメンテナンス。ブレットボードでの実験回路なので揺れや移動に弱い。時折り機嫌を悪くする。
でも機能を追加したり新たな実験したりと私のアイデアをすぐに試すことが出来る。自由度が高い。
それでもあと一つ百均LEDテープライトを増設したらブレットボードをやめ、ハンダで回路を組んでみようかと思うこのごろ。


2020年6月29日月曜日

雨の休日 ガレージ薫製づくり


雨の休日はガレージで薫製づくりを楽しむ。
テーブルはスノコに角材の足を付けた簡易台。狹い車の積載面積を増やす目的にこさえた物。正直めったに出番がない。この日は、思わぬ所で役立っている。
ポータブルコンロとの相性は抜群でとても安定している。安全に薫製づくりを楽しめた。


2020年6月28日日曜日

ジャンクなサンド


ジャンクなものを食べたい時がある。
しかしお金は掛けたくない。だってジャンクなんだから!考え方もジャンクで行きたい。(ちなみに自分でも言っている意味は判っていない)で、手作りで腹をごまかす。


ジャンク感の決め手はソース。とんかつ中濃ソースをベースにケチャップ、たっぷりカラシ、同じくたっぷりのニンニクを混ぜて作る。

次のジャンク感は、見た目のボリュウーム。手作りのコストパフォーマンスを活かして、なんなら2回に分けて食べるぞ!くらいの勢いが必要。

で、できたのが上の物。食パン1枚15円、卵1個15円、先日つくっておいた鶏ムネもも燻製4枚(ん~適当に手間も入れて40円くらいか?)。焼きぞば20円、キャベツ千切り10円。ソースで30円として…ガス代、水道代、手間を加味すると200円くらいかな。

最後のジャンク要素として汚いムシャ食い!手なんてベトベロ。布きんで拭いて、またむさぼる!

おいしゅうございました。


2020年6月27日土曜日

採れたて家野菜


先月鉢に植えた絹さやが一部食べ頃に育った。数本収穫して今夜の食卓に上げて頂くことにする。
ちょっと小さいが、畑ではないところで育てるとなると鉢を利用するしかなかった。畑の陽当たり良好部分はニンニクがある。鉢は陽当たり良好を求めた結果である。なので当然根が小さく、育ちもベランダサイズだ。けれども味が濃い気がする。いや、濃い。
鉢からの収穫野菜。ちょっと幸せにしてくれる。

2020年6月25日木曜日

焦電センサー回路との相性問題

焦電センサー回路(消費電流の低いオペアンプを使った回路)とAtTiny13Aのスリープ(パワーダウン)の相性が悪い!
スリープしてもすぐに起きてしまう。結果、照明のOnOffがくり返される。んーなぜだ?
試しに別の回路では正常に機能するAtTiny13Aを使ってみても照明のOnOffはくり返される。ん〜?

休日の薫製



実験。鍋を使って燻製をつくる。
鍋は燻製専用となる予定だったのでダイソーの300円鍋(蓋別)を使う。
鍋を使った燻製づくりで驚いたのは、そのお気軽さ。30分以内という短時間でしっかり燻せ、煙もニオイも極めて少ない。鍋と蓋の密着性が高ければ室内作業も可能であろう。

2020年6月6日土曜日

チャリ

チャリはダイエット向きか?という記事を読む。

10月から自転車に乗ってダイエットに取り組んでいる。当然雪の季節は乗れない。その間の台替え案はない。で、6月まで10Kgの体重減。気になっていた腹まわりの脂肪が減った、気がする。実際ベルトの穴がいい意味で足りなくなった。
できるだけ身体をイジメるコースを選ぶ。もちろん続けられる事も意識したコースでもある。最初の1週間は我慢のペダリングだった。辛くても「がんゔぁる!」と決めたので、きつい登りで自転車を降りても、なにせ毎日コースに出ることが何より大切。で、その期間が過ぎたころから変化を感じる。選択ギアの違いや、登り坂の克服。体重の微小な変化。ももの筋肉のハリ。汗の質などなど、小さな変化が楽しい時期が長くつづく。
自転車の楽しみ、というかご褒美は下り坂。登った分だけ下りが気持がイイ。至福の時を長く味わうためゆっくり下る。
自転車はカタチから入る人には出費はデカいと思う。チャリ20万円以上とか平気で売られていて、ハマる人はダイエットより愛機としてハマって行くのだと思う。ちなみに私の愛機は20年前のミヤタ自転車。マウンテンバイクもどきタイプの安物である。それでもアルミフレームで、ほぼ新品のまま車庫で寝ていた。妻の自転車である。妻がもう乗ることはナイ!と断言したのでタイヤをオンロードタイプに替えて私が利用している。

タイヤはオンロードタイプに交換


てな事を待ち時間にスマホでタイプする。若い方には当たり前過ぎてピクリとも思わないのかもしれないが、まったくいい時代である。