今年もニンニクが採れました〜。
2020年7月26日日曜日
2020年7月25日土曜日
ブルーベリーという恵み
妻が手塩に掛けて育てているブルーベリーが豊作です。おお!すごい。まだこれで1/3の収穫ですかね。
今後はヒヨドリが早いか、妻が死守するのか!残りのベリーをめぐる攻防が私の関心事です。初年度は丸ごとヒヨドリにくれてやった妻も、今年の出来の良いブルーベリーを手渡すわけには行きません。おいしいジャムをつくれたのならきっと私にも恵みがめぐってくることでしょう。頑張れ妻よ!!
ニンニクの収穫
今年も無事ニンニクを収穫できました。去年より小さな気がしますが、ま~良しとします。玉は小さいかもしれませんが量が倍増しています。良かったよかった。
去年、雪が降る前に植えたニンニクがひとかけが4~6倍になって帰ってきました。すばらしい投資ですね~。
最近の体重
健康的に痩せるには、とにかく動いて汗を出す。これに尽きると思う。でもねそれが難しいんだよね。雪で自転車に乗れなくなると、いつの間にかそれが言い訳になって計画が止まってしまう。幸い毎日10Kmほど歩く通いができたので助かりました。この期間大きくは減らないが6ヶ月で2〜3Kgの減量ができたのは大きかった。
2020年7月19日日曜日
ホタル観察(札幌平岡公園) スマホ映像では撮れず。
土曜の夜の平岡公園。肝試しスポットとして有名みたいですが、今回は人生初のホタルを観に妻と出かけてみました。子供連れの家族でいっぱいです。駐車場は満車状態。
私のスマホのカメラではホタルのホの字も映りません。また、私だけのホタルではないので三脚ドッカーンというのもね。でもけっこうな数のホタルが小川のあちこちで光っていました。ちょっと感激。ザックリと50匹前後はいただろうか。
薄暗くなった森でしばらく待っていると、1匹がひかり「どこどこ」「あそこあそこ」「いたいた!」、2匹3匹と続きます。子供より大人が夢中です。ま、私もですけど。
気づくと小川に沿ってホタルがあちらこちらで光っています。素敵です。特に風情を感じるのは飛びながら光るホタル。流れ漂う光に心が奪われます。
ホタルより人の方が圧倒的に多い状況に、私たちはすぐに退散しました。良いホタル体験でした。
2020年7月16日木曜日
無骨な作業テーブル
My秘密基地にて無骨な日曜大工用作業台を製作中。
2✕4材って言うのかな?そいつで馬をつくって、ランバー材を天板にしたテーブルです。
カッタ作業やら、仮止めやら、メモやらで天板はすぐに傷むと思うので簡単に交換できるように試案中。でも欲張ると作業台としての強度が弱くなっちゃうからな~、難しい…。
作業台なんだから強度を保つことを優先だな、やっぱり。
2020年7月12日日曜日
ガレージで燻製 固定カメラ
ガレージでの燻製づくりを固定カメラで撮ってみる。ま~カメラとは名ばかりで、1,000円以下のスマホカメラです。横に寝せた一脚を重しで固定し、先にカメラを固定して撮っています。
編集はウィン10のフォトというソフトを利用しました。素人の私でも簡単でイイ感じです。映像は編集の練習としてつくったものです。おもしろいですね。さすがに安いノートpcではサクサクとは編集できないのですが、それでも耐えられないほど待たされるわけでもなく、「使える」という印象でした。ただ、キャプションのアニメーションって止められないのかな?いちいち目にうるさいな~。
燻製は簡易コンロで簡単につくれます。安い食材がちょっとリッチに味わえるのでおすすめです。
2020年7月11日土曜日
2020年7月8日水曜日
フキを食うぞ(後編)映像
いよいよ調理を開始。料理は妻に任せっきり。あ、映像の料理にはさつま揚げとシーチキンが入っています。コクが増すというか、よりうまいです。
年に1度の旬の味を今年も味わえました!!
2020年7月7日火曜日
フキが食べたい(前)クイックタイム編集練習
今年もフキの旬の時季を迎えました。で、妻と二人で山(麓)に出かけ、ザックリと収穫しました。山菜ブームの中、6月中旬はかなりの出遅れです。が、20本程度採れれば十分なので、採りこぼれを狙ってレッツらGOした訳です。
という内容の映像をつくる練習をした。マックなのでiMoveで編集かななどと思い立ち上げてみたけれど、よくわからん。で、クイックタイムProとフォトショップでつくる。
QTProはコピーペーストで映像を加えていける。う~ん簡単。
キャプションはフォトショでイメージを書き出し、それをQTProの映像の選択部分に調整してペーストってやつで好きなフレームに重ねられる。
音はキャプションと同じ操作でOKだが、音楽を入れる場合はフェイドアウトなどの細かい操作はプログラムを打ち込まないといけないので、ま~できない。 なので映像と重なった録画時の音をそのまま使う。ちなみに映像やキャプション、音声はちゃんとレイヤーで分かれていて隠す隠さないは選択可能。
登録:
投稿 (Atom)