私の結論は、使う時だけ ESP-WROOM-02を起動させる。起動させるには焦電センサーや磁気センサー、場合によってはボタンスイッチを利用してESP-WROOM-02用の電源をマイコンで制御してやるという回路を設けること。ESP-WROOM-02は電源さえ供給してやれば勝手に起動し、勝手に無線ランを認識してくれて、送信後は適当に電源供給を終了してやればいいでしょうから、簡単ですかね?難しいのは安全の確保とか、どこに何をどう送るかとかですかね。マイコン側ではESP-WROOM-02の電源コントロールと、自らの居眠りモードの管理と、情報の管理ですかね。
ま、難しいことは抜きで、とりあえず省エネ運転の実験をテストしてみますかねっと。
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