2020年4月27日月曜日
玄関の照明回路に欲張って…
欲張って玄関の照明回路に100円ショップのコード照明を追加してみた。香炉にそれを入れ雰囲気を楽しもうとしたけれど、電流が増えたためか制御用のマイコンが暴走する。しかし得意の古いブレットボードの接触不良かと疑いボードごとゆすってみた。やはり直った。
2020年4月25日土曜日
なんちゃってIOTで省電力回路を考える。
なんちゃってIOTを考えている。ま~得意のESP-WROOM-02を利用するのであるのだけれど、やはり電気を食うのである。電池で何日も稼働したいという事には不向きなのである。ソケットで24時間リアルタイムで情報を送りたいという事ならコンセント電源なり、専用電源なりを設けるのでしょうが、朝昼晩の日に数回、数十ビットを送るだけの利用頻度の場合はどうすりゃいいの?
私の結論は、使う時だけ ESP-WROOM-02を起動させる。起動させるには焦電センサーや磁気センサー、場合によってはボタンスイッチを利用してESP-WROOM-02用の電源をマイコンで制御してやるという回路を設けること。ESP-WROOM-02は電源さえ供給してやれば勝手に起動し、勝手に無線ランを認識してくれて、送信後は適当に電源供給を終了してやればいいでしょうから、簡単ですかね?難しいのは安全の確保とか、どこに何をどう送るかとかですかね。マイコン側ではESP-WROOM-02の電源コントロールと、自らの居眠りモードの管理と、情報の管理ですかね。
私の結論は、使う時だけ ESP-WROOM-02を起動させる。起動させるには焦電センサーや磁気センサー、場合によってはボタンスイッチを利用してESP-WROOM-02用の電源をマイコンで制御してやるという回路を設けること。ESP-WROOM-02は電源さえ供給してやれば勝手に起動し、勝手に無線ランを認識してくれて、送信後は適当に電源供給を終了してやればいいでしょうから、簡単ですかね?難しいのは安全の確保とか、どこに何をどう送るかとかですかね。マイコン側ではESP-WROOM-02の電源コントロールと、自らの居眠りモードの管理と、情報の管理ですかね。
ま、難しいことは抜きで、とりあえず省エネ運転の実験をテストしてみますかねっと。
無事に動いた
手前の最新バージョン。ハンダ作業は好きなのだが、どうも下手くそでミスが多い。なので最新の回路が上手く組み上がったか心配でした。どうやら無事に機能しているらしいです。
オペアンプは358を使っています。待機中の消費電流は、ACアダプターを使う分には問題ないのですが、電池運用となると微妙です。なのでμA単位のオペアンプを探しています。
ちなみに後に写るは、初代です。パナの人感で遊んだものです。
2020年4月19日日曜日
2020年4月18日土曜日
あ、焦電センサシステム1つで2灯でイイのかも。
玄関には2灯のLED照明(100均)があり、それぞれに焦電センサーシステムが機能している。ふとシステム1つに照明2灯でイイではないか?という気づきがあり、1台のシステムにもう1灯分の回路を増設してみました。てか、トランジスタを並列に増やすだけです。
なので即に準備完了です。あとはそれぞれの電池交換のタイミングを見て上記と切替えますよっと。
追記
で上記を行ってみた。あれ?2灯のLED電球の明るさが異なってる!なんで?
コードの抵抗値の違い?とも考えたが、そんなに変わるもんでもねーしな~。
ん~よく分からないのでトランジスターの仕様のばらつきとしておこう。
なので、トランジスター1つに2灯をぶら下げて運用中。2灯の明るさも等しくなりました。
追記
で上記を行ってみた。あれ?2灯のLED電球の明るさが異なってる!なんで?
コードの抵抗値の違い?とも考えたが、そんなに変わるもんでもねーしな~。
ん~よく分からないのでトランジスターの仕様のばらつきとしておこう。
なので、トランジスター1つに2灯をぶら下げて運用中。2灯の明るさも等しくなりました。
2020年4月11日土曜日
2020年4月6日月曜日
2020年4月5日日曜日
マスク問題
マスクを配るという策ではなく、売り方、買い方の策をとった方がイイのではないか?だってリーダーに求められる力は後者ですものね。
てか、なんでマスクがないの?原因は買占めによる品不足?だったらいくら増産してもダメなのでは?てか国民に配るという策は国がマスクを買い占める策ということではないのか?
ん〜難しいですな。
ヤマセミを見る
ヤマセミってやつをはじめての目撃する。真駒内川に、ツガイで木に留まっていた。この時点では何の鳥かピントきていない。白くてヒヨsize、鳴き声が短い。
突然、一羽が川に飛びもむパホーマンスを披露してくれた。で岩の上で頭を尖らでる。さらに尾を立て短く鳴く。妻いわく、出来る漢のアピールとの事。納得である。ここでカワセミの仲間?と感じる。
こちらもツガイでした。不思議と妻と歩くと野鳥の警戒が幾分、いや大分薄れる。ついついそれに甘えて撮影しようと欲が出てしまう。鳥もこちらの欲を感じるのでしょうな。ポケットからスマホを出そうと手を動かすと逃げて行きました。
精密圧着ペンチという工具。
精密圧着ペンチが届きました。さすが精密というだけあって、かなり細かな造りです。
PHコネクタを利用したくて、当初はニッパーで何とかカシメるつもりでしたが、さすがに無理だと悟りました。こりゃ〜専門の道具じゃなきゃ無理なわけだわー。
2020年4月2日木曜日
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