出張の仕事である。
合間に日高本線である。
2017年6月24日土曜日
2017年4月2日日曜日
2017年3月19日日曜日
web3d
んー、ロゴをどうつくるか?やはりポリゴンでこつこつ積み上げていくしかないのかね。結構厄介な漢字ばかりなんだが。
しかし久々にコンピュータでフォントに悩まされるわー。っま、楽しいからいいけどね。
写真はまったくもってのイメージです。
2017年2月12日日曜日
webGL
久々にwebGLをいじってみる。いじるといっても数年前のデータを引っ張り出しての復習である。ただ、データをポケットサーバーに入れてとりあえず指でごにょごにょして遊ぶ。そういえば3dソフトで動きがあるデータって吐き出せるのかな?
2017年1月28日土曜日
2017年1月23日月曜日
pqi air pen
pqi air penで遊ぶ。web情報を頼りにrootに入る。組み込みリナックスなので最小限のコマンド数。そんな環境を何とかかいくぐって遊べるようにするんですな。ウェブ情報のヒントを自分なりに解釈して公開データを利用させてもらいました。おかげでやっとブラウザーから受けとったurlエンコード文字を処理できるまでになりました。
2017年1月14日土曜日
2017年1月7日土曜日
野鳥の力
ヤマガラさんたちに突かれて |
ペットボトル餌タンクは野鳥たちに大好評のようだ。っま、餌が無い冬なので別にペットボトルであろうがなかろうが関係ないでしょうがね。ただ木の幹にくくり付けただけの皿状の台ではは雪で埋もれたり、濡れたり、凍ったりでなにかと都合が悪い。ペットボトルだとその問題が安価で解消できるのはうれしい。ただ問題がないわけでもない。
写真のように餌が減ると餌穴より遠い餌は出てこない。しかし餌が残っている、どうしても欲しい。となり、餌穴を突きまくる。とくにヤマガラさん。で、ご覧のとおり。写真では見えずらいが、穴の下部も広げられそのままでは補給した餌がそのまま落下してしまう状態になっている。それを新たなフタで補修した状態。軽い力で開くような仕掛けである。
こんどはもうすこし見てくれも気にしたものをつくってみるか。
2017年1月3日火曜日
餌やりボトル
ひまわりの種を入れたペットボトル。野鳥用の餌やり用の仕掛けである。 |
日々の暮らしの中で私たちの生活を豊かに彩ってくれている一つに野鳥の存在がある。正月は実家に行くので餌の補給ができない。どうしよう!?そうだ、餌台を改良しよう。
条件。。。
雪が降っても餌が濡れない形状と、一気に食べることができないような少量提供の仕掛け、それに餌が入っていることがわかる事。しかしそれを木材でつくるのにはあまりにも時間がない。翌日の朝にはここを出るというのに。
で、ペットボトルを使う事にする。ひまわりの種が通るほどの穴にペットボトルの切れ端の板で穴の半分ほどをカバーする。これを木の枝の上にセットして実家に移動。
はたして野鳥どもがその仕掛けに気づくのか?てか、この人工物を彼らは受け入れるのか?
帰ってきた翌朝は鳥がペットボトルをつつく音で目覚める。出し口の仕掛けがわからずあてずっぽに突いているのかな?そう思って覗いてみると「げ!餌がない!!ほとんど空。」
結論
野鳥は私が思っている以上に賢いということ。生きるために必死であるという事。
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