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12月, 2014の投稿を表示しています

車に乗れない!!

フィットの鍵穴はひとつで、その穴が今朝凍り付いた。キーリモコンは以前から電池切れ(日ごろからメンテしとけばよかった)。ボタン電池を買いに行くにも 歩道がひざまでの雪で消えている状態では勇気が必要だ。ちなみに比較的近場のコンビニに出むくも同型の電池はなかった。(車道を歩いて死にかける) 鍵をライターであぶり、中の氷を融かす作戦をとるも低気圧の威力にライターの炎は何の意味もなかった。 最後の作戦 リモコンキーのボタン電池(3Vのやつ)の代わりに乾電池2本を使う。さすがに配線をハンダで鍵にくっつける気にはならず、ワニぐちやセロテープで止める。それをビニール袋に入れ吹雪対策とする。ポチ…あいた!! そのままエンジン始動し暖房で鍵穴の氷を融かす作戦、平行して除雪。そのまま100均でボタン電池を購入。解決。 午前9時から14時までの格闘。もう仕事にならん!!

JavaScriptの時間計算

nodo.jsがJavaScriptを使ったプログラミングって事で、JavaScriptを復習中。 時間の加算計算をやってみます。(Dateクラスなんて使ったこと無いわ!!) と思ったら例えば62分を1時間2分と認識してくれます。つまり何も考えずに加算してOK、助かるわー。 //まずDate()クラスをnewで呼び出し、変数dateに格納。たぶん今現在の時間(年月日時間分秒)が入る //例えば今の時間を2014年12月25日10時25分とし、以下この数字前提で記す。  var date=new Date(); //dateから分を取出す。-0することで文字から数字扱いになり計算ができるようになる。  var min = (date.getMinutes()-0);  var pul = (50-0) //minが25分なら25+50=75分となるが、…60分までのカウントなので…  date.setMinutes(min+pul); //15とアラートされる。  alert(date.getMinutes()-0) //時間を示してみると1時間加算され11となる。 alert(date.getHours()-0)  っま、つまりJavaScriptの時間計算はけっこう頭が良かった。 年や月の計算は試していません。が、たぶん頭が良いのでしょうね。

nodo.jsのインストールにはまる

nodo.jsをwin7へインストールしようとしたのだが、その前にパッケージ管理ソフトを入れておくと吉。そんな古いページを覗いてしまったのがはまった原因。 今はウィンドーズのインストーラーもあるし、npmというパッケージ管理ツールも同時にインストールされるようですわ!! ただしwinのインストーラーにはpathの設定にバグがあるようなので手動で修正しましょう。具体的にはシステム環境変数のpathという項目内の設定で最後の¥という文字を消しましょう。

てすとー!

イメージ
妻が友人からもらった酒。 釧路のヨーグルトと日本酒が合わさったもの。カクテル?危険なほど飲みやすい。

スタットレスのお話し

オートバックススタットレスで4シーズン目突入なのでありました。まー滑るとは思っていたんですよ、てか前シーズン中も滑っていて、このタイヤは今シーズンで終わりだよねーなんて言っていたんですがね。しかし、夏タイヤを間に挟むと滑る感覚が身体から抜けてしまいました。なので今一度冬道で判断しよう!って事に。で運良く(?)雪道。場所はアイスバーンの新川通り。 もうね、泣きたくなるくらい滑るんですわー!60キロからのブレーキで突然フルロック!!そのままアンチロック役立たずで20メートルほど滑る。 で、ダンロップのDSX-2を即購入。2011に出たタイヤなんですが、その時私はなぜだかオートバックスタイヤを買ってしまったんですね。つまり同時期に世に出たタイヤを3年後に入換えたというワケです。結果を言うと、DSX-2はすごい。日常生活の60キロ程度では快適そのもの。ビックリ。でもオートバックススタットレスも初シーズンはけっこうイイ仕事をしていましたっけ。「これでいいんじゃないの」とか言ってたよなー。っま、DSX-2での3年後も滑って泣いてるんでしょうな、きっと。

Fancy?

Fancyという通販サイトを覗いてみる。 http://fancy.com/ あれれ、オシャレである! 例えるなら 日本の野球と大リーグほどの違いがある。 (客の応援スタイルの話しである。) まーどっちがダメで、どちらかが正解って事はないのでしょうが、 買わずに見ていられるのはFancyである。 商売なのだから問題ありか?

nodo.js:ライブラリーをつくる

https://dl.dropboxusercontent.com/u/219436/node.js/handson/build/html/intro/module.html nodo.jsの日本語教科書からです。個人的なメモを残しておきます。 /**  * math module  */ // This function is exported. exports.add = function() {     var sum = 0, i = 0, args = arguments, l = args.length;     while (i < l) {         sum += args[i++];     }     return sum; }; これがライブラリのつくりらしい。 関数をexports.addに設定している。 注意1 argumentsって引数を管理するJavaScriptのオブジェクトでしたわー!知らない間にそんな便利な機能ができてたのね。引数の指定がないからおかしいと思ったんですよ。 よってargs.lengthは引数の個数を数えてるんだって。 注意2 JavaScriptのクラス処理とは違うなー!! 下でも記してるけど、exports.add=function(){ は決まり文句で、呼出しでライブラリー名.addとすれば覚えやすいかなー。 $ node > var math = require('./math'); math module loaded > math.add(1,2,3); 6 > で、上がmathライブラリーの呼出し require('ライブラリーのパス')ってころらしい。 注意1 var mathにexpotsオブジェクトを内包しているらしい。 よってexports.add(1,2,3);ではなくmath.add(1,2,3);となる。 注意2 でもこれはコマンドだよね。