フィットの鍵穴はひとつで、その穴が今朝凍り付いた。キーリモコンは以前から電池切れ(日ごろからメンテしとけばよかった)。ボタン電池を買いに行くにも
歩道がひざまでの雪で消えている状態では勇気が必要だ。ちなみに比較的近場のコンビニに出むくも同型の電池はなかった。(車道を歩いて死にかける)
鍵をライターであぶり、中の氷を融かす作戦をとるも低気圧の威力にライターの炎は何の意味もなかった。
最後の作戦
リモコンキーのボタン電池(3Vのやつ)の代わりに乾電池2本を使う。さすがに配線をハンダで鍵にくっつける気にはならず、ワニぐちやセロテープで止める。それをビニール袋に入れ吹雪対策とする。ポチ…あいた!!
そのままエンジン始動し暖房で鍵穴の氷を融かす作戦、平行して除雪。そのまま100均でボタン電池を購入。解決。
午前9時から14時までの格闘。もう仕事にならん!!
2014年12月26日金曜日
JavaScriptの時間計算
nodo.jsがJavaScriptを使ったプログラミングって事で、JavaScriptを復習中。
時間の加算計算をやってみます。(Dateクラスなんて使ったこと無いわ!!)
と思ったら例えば62分を1時間2分と認識してくれます。つまり何も考えずに加算してOK、助かるわー。
//まずDate()クラスをnewで呼び出し、変数dateに格納。たぶん今現在の時間(年月日時間分秒)が入る
//例えば今の時間を2014年12月25日10時25分とし、以下この数字前提で記す。
var date=new Date();
//dateから分を取出す。-0することで文字から数字扱いになり計算ができるようになる。
var min = (date.getMinutes()-0);
var pul = (50-0)
//minが25分なら25+50=75分となるが、…60分までのカウントなので…
date.setMinutes(min+pul);
//15とアラートされる。
alert(date.getMinutes()-0)
//時間を示してみると1時間加算され11となる。
alert(date.getHours()-0)
っま、つまりJavaScriptの時間計算はけっこう頭が良かった。
年や月の計算は試していません。が、たぶん頭が良いのでしょうね。
時間の加算計算をやってみます。(Dateクラスなんて使ったこと無いわ!!)
と思ったら例えば62分を1時間2分と認識してくれます。つまり何も考えずに加算してOK、助かるわー。
//まずDate()クラスをnewで呼び出し、変数dateに格納。たぶん今現在の時間(年月日時間分秒)が入る
//例えば今の時間を2014年12月25日10時25分とし、以下この数字前提で記す。
var date=new Date();
//dateから分を取出す。-0することで文字から数字扱いになり計算ができるようになる。
var min = (date.getMinutes()-0);
var pul = (50-0)
//minが25分なら25+50=75分となるが、…60分までのカウントなので…
date.setMinutes(min+pul);
//15とアラートされる。
alert(date.getMinutes()-0)
//時間を示してみると1時間加算され11となる。
alert(date.getHours()-0)
っま、つまりJavaScriptの時間計算はけっこう頭が良かった。
年や月の計算は試していません。が、たぶん頭が良いのでしょうね。
2014年12月21日日曜日
nodo.jsのインストールにはまる
nodo.jsをwin7へインストールしようとしたのだが、その前にパッケージ管理ソフトを入れておくと吉。そんな古いページを覗いてしまったのがはまった原因。
今はウィンドーズのインストーラーもあるし、npmというパッケージ管理ツールも同時にインストールされるようですわ!!
ただしwinのインストーラーにはpathの設定にバグがあるようなので手動で修正しましょう。具体的にはシステム環境変数のpathという項目内の設定で最後の¥という文字を消しましょう。
2014年12月16日火曜日
2014年12月8日月曜日
スタットレスのお話し
オートバックススタットレスで4シーズン目突入なのでありました。まー滑るとは思っていたんですよ、てか前シーズン中も滑っていて、このタイヤは今シーズンで終わりだよねーなんて言っていたんですがね。しかし、夏タイヤを間に挟むと滑る感覚が身体から抜けてしまいました。なので今一度冬道で判断しよう!って事に。で運良く(?)雪道。場所はアイスバーンの新川通り。
もうね、泣きたくなるくらい滑るんですわー!60キロからのブレーキで突然フルロック!!そのままアンチロック役立たずで20メートルほど滑る。
で、ダンロップのDSX-2を即購入。2011に出たタイヤなんですが、その時私はなぜだかオートバックスタイヤを買ってしまったんですね。つまり同時期に世に出たタイヤを3年後に入換えたというワケです。結果を言うと、DSX-2はすごい。日常生活の60キロ程度では快適そのもの。ビックリ。でもオートバックススタットレスも初シーズンはけっこうイイ仕事をしていましたっけ。「これでいいんじゃないの」とか言ってたよなー。っま、DSX-2での3年後も滑って泣いてるんでしょうな、きっと。
もうね、泣きたくなるくらい滑るんですわー!60キロからのブレーキで突然フルロック!!そのままアンチロック役立たずで20メートルほど滑る。
で、ダンロップのDSX-2を即購入。2011に出たタイヤなんですが、その時私はなぜだかオートバックスタイヤを買ってしまったんですね。つまり同時期に世に出たタイヤを3年後に入換えたというワケです。結果を言うと、DSX-2はすごい。日常生活の60キロ程度では快適そのもの。ビックリ。でもオートバックススタットレスも初シーズンはけっこうイイ仕事をしていましたっけ。「これでいいんじゃないの」とか言ってたよなー。っま、DSX-2での3年後も滑って泣いてるんでしょうな、きっと。
2014年12月6日土曜日
Fancy?
Fancyという通販サイトを覗いてみる。
http://fancy.com/
あれれ、オシャレである!
例えるなら
日本の野球と大リーグほどの違いがある。
(客の応援スタイルの話しである。)
まーどっちがダメで、どちらかが正解って事はないのでしょうが、
買わずに見ていられるのはFancyである。
商売なのだから問題ありか?
http://fancy.com/
あれれ、オシャレである!
例えるなら
日本の野球と大リーグほどの違いがある。
(客の応援スタイルの話しである。)
まーどっちがダメで、どちらかが正解って事はないのでしょうが、
買わずに見ていられるのはFancyである。
商売なのだから問題ありか?
2014年12月1日月曜日
nodo.js:ライブラリーをつくる
https://dl.dropboxusercontent.com/u/219436/node.js/handson/build/html/intro/module.html
nodo.jsの日本語教科書からです。個人的なメモを残しておきます。
/**
* math module
*/
// This function is exported.
exports.add = function() {
var sum = 0, i = 0, args = arguments, l = args.length;
while (i < l) {
sum += args[i++];
}
return sum;
};
これがライブラリのつくりらしい。
関数をexports.addに設定している。
注意1
argumentsって引数を管理するJavaScriptのオブジェクトでしたわー!知らない間にそんな便利な機能ができてたのね。引数の指定がないからおかしいと思ったんですよ。
よってargs.lengthは引数の個数を数えてるんだって。
注意2
JavaScriptのクラス処理とは違うなー!!
下でも記してるけど、exports.add=function(){ は決まり文句で、呼出しでライブラリー名.addとすれば覚えやすいかなー。
$ node
> var math = require('./math');
math module loaded
> math.add(1,2,3);
6
>
で、上がmathライブラリーの呼出し
require('ライブラリーのパス')ってころらしい。
注意1
var mathにexpotsオブジェクトを内包しているらしい。
よってexports.add(1,2,3);ではなくmath.add(1,2,3);となる。
注意2
でもこれはコマンドだよね。
nodo.jsの日本語教科書からです。個人的なメモを残しておきます。
/**
* math module
*/
// This function is exported.
exports.add = function() {
var sum = 0, i = 0, args = arguments, l = args.length;
while (i < l) {
sum += args[i++];
}
return sum;
};
これがライブラリのつくりらしい。
関数をexports.addに設定している。
注意1
argumentsって引数を管理するJavaScriptのオブジェクトでしたわー!知らない間にそんな便利な機能ができてたのね。引数の指定がないからおかしいと思ったんですよ。
よってargs.lengthは引数の個数を数えてるんだって。
注意2
JavaScriptのクラス処理とは違うなー!!
下でも記してるけど、exports.add=function(){ は決まり文句で、呼出しでライブラリー名.addとすれば覚えやすいかなー。
$ node
> var math = require('./math');
math module loaded
> math.add(1,2,3);
6
>
で、上がmathライブラリーの呼出し
require('ライブラリーのパス')ってころらしい。
注意1
var mathにexpotsオブジェクトを内包しているらしい。
よってexports.add(1,2,3);ではなくmath.add(1,2,3);となる。
注意2
でもこれはコマンドだよね。
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