2025年1月31日金曜日

 



2年ぶりにMyミシンを引っ張り出す。機能は直線を縫うだけというミシン。ただ革やジーンズのような厚い布も縫えてしまうというものらしい。裾縫いやボタンホール機能などという基本的な機能がないので、これで服を縫うのは厳しいだろう?
革の財布や時計のバンドとか、思いっきり趣味のミシンです。妻のミシンが鬼のような高性能に感じる。妻は厚い生地の時には使わせて〜!と言うが、それはこちらのセリフです。
さてと、一日がかりのミシンのリハビリ(セッティングやらクセやらを失敗から学ぶ)もぼちぼち終わったなので帆布でも買ってきますかね。

 

2025年1月28日火曜日

Inkscapeというソフトの操作練習

 
eosKissDX+シグマ18-200
 
どこぞのネットで販売していた鬼の折り紙。考えた人天才かよ!!超立体です。
それをマネて一つ作ってみる。ま、Inkscapeというソフトの操作練習も兼ねてのことです。平面展開を想像してA4サイズに収める。おお〜けっこう複雑。
あ〜楽しかった。




2025年1月22日水曜日

rasPiで動画

  



raspberryPi5で動画の練習中です。
ラズパイ5の使い勝手がいいので動画制作にも使えるか?とチャレンジする。素人の私でもすんなりです。しかもすべてフリーソフト。ハードはラズパイとスマホカメラ。ま、スマホだけで動画編集が完結できてしまう時代なのであまり意味がないかも…
でも逆にいつのまにか2万円以下のラズパイでさくっと動画がつくれてしまう事に価値があるのかも

 

2025年1月8日水曜日

raspberryPiのフォント環境

 


Inkscapeというアドビのイラストレータ的なデザインソフトを使ってみましたがフォントの乏しさを痛感しました。で、初めてラズパイにフォントを追加してみました。
よく判っていませんが、昔とちがって昨今はパソコンのフォント規格がかなり統一化されているようです。モリサワなどの有料フォントは別として、フリーのフォントには文字通り自由を感じました。アドビとグーグルが共同開発したnotoというフォントがあり、世界中の言語(?)をツゥルータイプフォント(.ttf)でフリー提供しています。グーグルのページから日本語のnotoフォントもダウンロードできます(ゴシックと明朝、各8種の太さ違いのファミリー)。グーグルのページではグーグル以外の日本語フリーフォントも紹介しているのでフォント管理のウェーブアプリ的な印象を受けました。

パソコンのフォント規格がかなり統一化されているようなので、ウィンドーズ用のフォントでもラズパイで利用できると思います。私はグーグル先生で単に「フリーフォント」と検索し出てきたページのフリーフォント(.ttf)を使わせてもらっています。2〜3種類の日本語フォントをラズパイ5に入れましたが、うまく機能しているようです。
多分オープンタイプフォントも使えると思います。←フリーのフォントに出会っていません。

ラズパイでのフォントの使い方は/usr/share/fonts/(以下に階層をつくっても認識されました。)に入れるだけで、rebootで認識してくれます。ざっくりとした未完成な使い方だとは思います。でも普通に使えているので良しとしています。何かのきっかけで正式なフォントのインストール手順がわかればイイかなと思っています。

 

2025年1月3日金曜日

あ け お め

  


新年明けましておめでとうございます。

写真は吊るし飾り製作中の様子です。ラズパイでつくってます。最近のリナックス環境はあなどれないレベルに達しています。
ただプリンタへの出力がうまく行きません。結局pdfで書き出し、それをウィンとかマックを介して出力しています。何だよ!って話しです。
そういう思考だとプリンタ出力をコンビニで行う方が、年に数回しか使わないプリンタを購入維持するよりお利口さんなのかな。