2年ぶりにMyミシンを引っ張り出す。機能は直線を縫うだけというミシン。ただ革やジーンズのような厚い布も縫えてしまうというものらしい。裾縫いやボタンホール機能などという基本的な機能がないので、これで服を縫うのは厳しいだろう? 革の財布や時計のバンドとか、思いっきり趣味のミシンです。妻のミシンが鬼のような高性能に感じる。妻は厚い生地の時には使わせて〜!と言うが、それはこちらのセリフです。 さてと、一日がかりのミシンのリハビリ(セッティングやらクセやらを失敗から学ぶ)もぼちぼち終わったなので帆布でも買ってきますかね。
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raspberryPiのフォント環境
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Inkscapeというアドビのイラストレータ的なデザインソフトを使ってみましたがフォントの乏しさを 痛感しました。で、初めてラズパイにフォントを追加してみました。 よく判っていませんが、昔とちがって昨今はパソコンのフォント規格がかなり統一化されているようです。モリサワなどの有料フォントは別として、フリーのフォントには文字通り自由を感じました。アドビとグーグルが共同開発したnotoというフォントがあり、世界中の言語(?)をツゥルータイプフォント(.ttf)でフリー提供しています。グーグルのページから日本語のnotoフォントもダウンロードできます(ゴシックと明朝、各8種の太さ違いのファミリー)。 グーグルのページでは グーグル以外の日本語フリーフォントも紹介しているのでフォント管理のウェーブアプリ的な印象を受けました。 パソコンのフォント規格がかなり統一化されているようなので、 ウィンドーズ用のフォントでもラズパイで利用できると思います。私はグーグル先生で単に「フリーフォント」と検索し出てきたページのフリーフォント(.ttf)を使わせてもらっています。2〜3種類の日本語フォントを ラズパイ5に 入れましたが、 うまく機能しているようです。 多分オープンタイプフォントも使えると思います。←フリーのフォントに出会っていません。 ラズパイでの フォントの使い方は/usr/share/fonts/(以下に階層をつくっても認識されました。)に入れるだけで、rebootで認識してくれます。ざっくりとした未完成な使い方だとは思います。でも普通に使えているので良しとしています。何かのきっかけで正式なフォントのインストール手順がわかればイイかなと思っています。