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rasPI 無線ランのダウン

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  あれ?何で!1週間ぶりのRaspberryPiの無線LANが突如としてダウン。 最近のRaspberryPi はテレビに出力し、ほぼYouTubeを観るためにある。今日も弁当の仕込みをしながら音楽でもと考え RaspberryPiを 起動する。しかし無線LANが謎のダウン中!?ムムム。。。 こうなると気になって弁当の仕込みどこではない。でも何をやってもつながらない。 で、そう言えばRaspberryPi3のWi-Fiは5GHzには未対応だたな〜。先日交換したルーターは2.4GHzと 5GHを自動で切り替える設定だったかな!? 面倒なのでそういうことにしておこう。なのでしばらく放置します。 これで弁当の仕込みに集中できます。

一週間分の弁当おかず

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  日曜に一週間分の弁当おかずをつくる。いつもは妻がつくってくれるのだが、今回は自らつくる事に。いや、別に嫌じゃない。むしろ楽しい。 一週間分なので、当然一週間同じ弁当になります。これも別に嫌じゃない。労働の後のご飯は何だって美味い。 で来週の弁当メニューは「のり弁」です。買えば安いが、いざつくるとなると魚の処理や揚げ物ありでけっこう手間です。でも最近は200円そこそこで白身魚(タラ)のフライ用の冷凍加工食品が売られています。6枚入りなのでコスパは抜群!油で揚げるだけのお手軽仕様。正直、海苔の方が高価です。おっと、だからのり弁なのか。

たっぷりラゲット

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  休日。 朝からラゲットを売るほどつくった。おかげで多少ストレスが抜けた気がする。ラゲットづくりの後半では、鍋底の焦げを拾っているがかまわない。 つまみ食い、うっま!

自作人感のナゾ

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  ん〜ナゾである。 うまく機能するときと機能しないときがある。明るいリビングでは予想と期待を裏切らない働きを見せるが、廊下では消えては灯すをプログラムで指定した間隔でくり返す。結果的にはずっと灯すのと同じ状態になります。 あれ!やっぱ接触不良か? でいろんな原因を想像して、一つひとつ潰してみた。その一つに焦電センサー部を摘んで気持ち力を加えてゆするという事を思いつき、試す(当然あきらめモード)。あれ、なおったかも。チャンチャン。 後でハンダの増しまし処理をしておきましょう。

人感(DIY)のプログラム交換。

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  突然機能を失った手づくり人感システムを復活させる。てか、当時のプログラムは破棄し、そっくり入れ替えた。で、判った。 delayに頼るな俺!なのである。delay のタイマーは数秒から数十秒しか時間を保持しない。なので1回1秒のloopで、1loopづつ積み上げて3分という長い時間の保持を実現する。

廊下の人感が故障

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  廊下で使っている夜間照明用の人感センサー(DIY)が不調です。たぶん下手くそハンダの接触不良あたりでしょうかね? でも指定時間が過ぎて消灯しても、また点灯する症状から察すると、信号の電圧を調整するボリュームがズレたかな? っま、両方の対応で一旦様子を見ることにしますかねっと。 ちなみに照明コードを軽く引っ張ってみると抜けた図が上の写真。 ん〜1年以上正常に機能していたから…システムのバグじゃないと思う。面倒なのでそういう事にします。

ピンチ!Gコードが…。

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  CNCルーターを制御するデータはGコードっていう形式らしい。で、以前から目をつけいた無料で使えるのEaselと言うwebソフトがあったんですが、先日久々に使ってみると「Gコードの書き出しはproバージョン(有料)じゃないと駄目ですよ〜」と告げられる。ン〜困った。 なので図面データからGコードを吐き出せるフリーのソフトを(諦めモードで)探していると…。jscutなるwebソフトの存在を知りました。 で、使ってみるとなかなか良い感じです。試しにイラレでつくった回路図を読ませてみました。おお!無事最後までハード制御ができました。(写真) これでCNCルーターづくりを再開できます。 ヤッホー!

自作ルーター その4

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  CNCルーターをうまく造ることができるのか判らな。なので3Dプリンターで部品をつくることにする。で仮に動かして様子を見る(映像)。 うまく動いてる感じです。これならちゃんとした部品を購入しても大丈夫そうだな~。

シャフトを繫ぐ

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  CNCルーター製作で試行錯誤中です。モーターとシャフトのジョイント部品をつくってみる。最初の試みは単にシャフト同士を樹脂とネジで締め上げるものでした。しかし、そのうち樹脂が緩み最終的には空回り。今回は樹脂部にタップでネジ溝を付けてみました(写真)。 はたして?

自作ルーター その3

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自作のCNCルーターの進捗はこんな感じ。これは基本形状です。ルーターとしては前後方向の動きを担います。 左右方向の動きをどうするか。この基本躯体ごと左右に運ぶか、それとも上下方向を担うモーターだけを左右に運ぶパターンか?今週の週末まで検討します。せっかく4本のパイプで組んだ剛性がイイ躯体なので前者で検討中ってところです。

自作ルーター その2

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  その後、自作CNCルーターは、すったもんだの末にモーター制御をざっくりと確認できました。 ソフト働きを確認できたので、次はハードの確認に移ります。が、失敗からの挫折を考慮すると最初かお金は掛けられません。実験用躯体は自慢の(笑)3Dプリンタを駆使し、残りはホームセンターで調達することに。で、今ここ写真です。

備える

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  災害時に備えてラジオを買った。手回し発電機のラジオ兼ライト兼etcの物もあるのだが、妻には不評であった。で、電池式のラジオを購入。単4電池2本で機能する。いいわ~。

自作cncルーター計画

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  人感センサー回路の設計も区切りがついたので、事を次のステップに進めます。 とりいあえずgrbl 1.1というArduinoUNO用のモータードライブライブラリーを七転八倒の末にインストール。(解凍後のフォルダーじゃなく、さらに深いgrblと言うフォルダを指定しないと認識されませ〜ん)ふぁ〜これでステッピングモーターを制御するための最初の課題をクリアー。はは、我ながらレベルが低い。 ルーターを使った自作の電子回路を製作する遊びです。まー、自作ですから表面実装部品なんかを使う高精度な加工は無理なんですけどね。

鶏の皮を焼く

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  鶏の皮をひたすら弱火で焼いてみる。最後に醤油を一回ししておコゲを付ける。 パリパリで美味い。

照明バグの原因が判明

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    玄関用照明システムのバグ。たぶんコイツの仕業だな? いや、まー言うところの電子ヒューズです。決まった容量以上の電気を流すと遮断するという物。記憶は定かではないですが、今回は500mA程度の電流で電気を遮断する、容量の小さな物を選んだのでした。すっかり忘れていました。結果、3回路分の照明をつけない実験では上手く機能するのに、本番では人もいないのに灯ったり消えたり。しかも常時ではなく、夕方と明方の薄暗い時間帯に限っての話し。たぶん明るさセンサーの抵抗変化により電気容量が増えるのでしょうね。 ま~つまり電気の使い過ぎで安全装置が働いた!ということのようです。オペアンプはその度に再起動されていたんですね。だとしたら0Vまで落ち込む理由もわかります。オペアンプの癖による信号の揺れという疑いは、私の嘘っぱちだと思う。今夜検証します。

玄関人感照明システムにバグ

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自宅の玄関用に開発した人感照明システムにバグ発見。ちょっとヤッカイ。毎日2回、明け方と夕方に灯る消えるを繰り返す。昼でも夜でもない微妙な光の中でオペアンプの信号が揺れる。てか、暴れる。 オペアンプの信号を明るさセンサー(CdS)の抵抗値でGND側かATtiny13側へのどとらかに導くのだが、上記の時間帯は結果的に両方へ信号を導いている。問題はその時のオペアンプの癖。(回路での回避方法がわからないです。はい。)   オペアンプの揺れ(癖)? 正常時、ATtiny13を寝せる時のオペアンプからの信号の電圧を見てみると、4V(乾電池電圧)まで跳ね上がり、そこからスムーズに2Vに落ちる(設定した電圧)。 異常時、上記の2Vに落ちるが、さらに0V付近まで落ちる。そこから2Vに戻る、というか多少バネのような動きだから「揺れながら戻る」という感じの動きかな。結果、ATtiny13が寝てもすぐ起きてしまい照明を灯す。その動作を繰り返す。?ATtiny13がLow信号で起きる設定になっている可能性もあるな~。この辺の設定はデフォルトのままだけど…要確認ですな。 解決策というか対応策 ん~どう回避しようかしらん。上記の動きからATtiny13が起きる条件を「電圧状態変化」から「電圧上昇」にして2V以下に落ち込んだ時の挙動に期待したい。 もう一つコンパレータを設ける。もし異常時の原因が電流使用変化にあるならばコンパレーターにも影響が出そうだが、ま~試す価値はあるはず。コンパレータで2V以下を無視する仕様を試してみようかしら。
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    MicrosoftからOneDriveを2年間使ってねーけど、どうなの?消すよ!!という趣旨のメールが届く。どうやら消される前には凍結という処理がなされるらしく、まずは凍結の解除が必要らしい。 で、24時間かかることがありますって言われる。なにそれ?どうするの?ログアウトしてもOKのな?意味がわからないわ。 ところでOneDriveってなに?

弁当用の豚丼を仕込中

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 弁当用に豚丼をつくる事にする。で、ネットでレシピをあさる。その中に目からウロコがあった。 豚のバラで蒲焼きというレシピ。そいか、お店の豚の柔らかさは茹でる工程が叶えているのだと知る。ま〜店それぞれの工夫なのだろうけど、妙に納得した。 で実践で試してみる事にします。炭で焼きながら甘辛いタレで仕上げます。

スポットエアコン

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  あまりにも暑い! で、 仕事から帰った私に、妻がスポットエアコンを手に入れるよう熱中症気味の赤い顔で訴えてくるではないか ! ん〜っ、わかった!わかったぞ妻よ! という事でハイセンス製のスポットエアコン。

NCHTC ブログ用MOV

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  秋月電子からロウソクを表現したLEDを購入する。並列の3個でイイ感じになるのだが、電池代もバカにならないので2個並列です。3Vからとあるのでボタン電池では灯りの寿命も短いでしょうね。ま~灯りを得るのが目的ではないので、期待以上に雰囲気を楽しめそうです。 マッチでランプを灯すように、電池を挟むひと手間がイイ感じです。そのまま瓶に入れて蓋をして寝るまでのひと時を楽しみます。 では。  

玄関照明用人感シス

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  あ~長かった!My人感システムのひと区切り、ハード的な完成です。 いままでパナソニックの焦電型赤外線センサーを使った回路を使っていました。手軽に高性能を利用できるのはありがたい事なんですが、それだけに感動が薄かった。 で、パナの性能を目標に一からつくったのが上の回路。電子回路の知識がほぼゼロの時からの構想だから5~6年掛かっての完成です。もちろん数年離れたりしています。 低電流の高性能のオペアンプでmAからμAを実現しました。システム全体の待機電流は150μA~300μAです。パナと同程度だと思います。ま~Myシステムはマイコンを含んだ(全部で350~400円くらい?)数字なので比較は難しいです。 ハードの区切りは付きました。ソフトはもうすこし完成度を高めたいと思います。人が動いている間は消さないプログラムがイマイチ信頼に欠けます。その辺を調整ですな。    

半田で組んでみる

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  テストランが終了。半田づけで回路を組んでみる。が、動かん?! なんで? 数日放置し、冷静になったとのろで原因を探る。テスターをアヤシイ部位にあてる。あれ?ちゃんと機能している。オペアンプ部分が機能していないと睨んだのだが、ハテ? マイコンのOnを知らせるLedが 確かに5回光った。これも機能している可能性が高い。 だとしたら、オペアンプとマイコンを結ぶ回路に問題があるのかも。 あった! 光センサーの位置に誤りあり。暗くなって上がるセンサーの抵抗値。それを利用してマイコンに信号を導くのだが、光センサーをマイコンの前に取り付けては昼に灯し、夜は暗いまま。 んー回路の罠にハマりましたという話し 。

実験!オオイタドリを食す!!

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   今朝の散歩中にオオイタドリが目の前に立ふさがる。で、先日購入した山菜図鑑にオオイタドリが山菜として紹介されていたことを思い出す。 ん~確か若芽が出る季節にそれを食すとかなんとか?さらに味に癖がないという印象を受けたけど…???ん~正確には覚えていない。ま~いい。 若葉の部分を10枚ほど持ち帰る。開いた若葉を2枚、あとはまだ開いていない若葉。食べられるどうかは帰ってからのお楽しみにした。  図鑑で確認すると若葉もおいしく?食べられるという。よく洗い、塩水に半日さらし(妻のアドバイス)、天ぷらで頂いた。 天ぷらだと癖がまったくない!つまりコロモが美味い普通の天ぷら。妻はほんのちょっぴり酸味を感じたようだが、私の舌には何も引っかからない。なので若葉で何か(ひき肉とか)を包んだ天ぷらという使い方もできそうだ。開く前の葉はまとめてかき揚げもイイと思う(妻談)。 イタドリすご! そこら中にあるから災害時にも役立ちそう。てか、普段から食うな、俺。

電源に影響されていた。

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  ん〜朝日が登るとモワンもわんと灯ったり消えたり。3Vのボタン電池を使った時に出る症状です。しかし電池が新品のときは正常に働く。 これはもしやボタン電池の電流不足がもたらした、オペアンプによる電気をもっとくれくれ〜!というサインではなかろうか? ということでArduinoや単3電池を使って電源を取っ替え引っ替え試してみた。 テスト2日目。今のところ問題無し!

めも:焼肉のタレ

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  材料 2〜5人分 醤油 大5 みりん 大4 酒 大4 豆板醤(チューブ) 3〜5Cm ニンニク(チューブ ) 2〜3Cm ショウガ(チューブ) 2〜3Cm とか蜜(蜂蜜or砂糖 可) 大1 ごま油 大0.5〜1(無しも可) 煎りゴマ (雰囲気で) 一味 or 七味 (雰囲気で) My焼肉弁当用です。当然適当です。タレを肉に潜らせててから焼きます。

炭焼きの肉はマジック!!

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    天気が良いので外で肉を焼く。バーベキューじゃない。外調理である。タレにつけた肉を炭で焼くと煙がすごいので外でしか調理できません!近所に迷惑をかけるのでたまににか決行できません。ある意味、幻の家庭料理です。 美味しね~。秘伝のタレが肉から炭に落ちた途端に広がる煙の旨味が肉にコーティングされる!!うまいわ~たぶんどんな肉でも、どんなタレでも うまいに決まっているはず。ちなみに我が家の秘伝のタレはセブンイレブンで買った焼き肉のタレ。

買ってしまった

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  電子回路の本を求めて出かけたが、なぜか山菜図鑑を手に帰宅。 だってこっちの方が絶対に豊かさを感じるだろう?山菜だよ!食べられるのよ!うまいのよ(たぶん)。

祝い!やっとこの安定。

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  やっとこの動作安定! テストで一晩動作させました。前回までは、夜のテスト開始時では問題がなくても、朝には灯す消えるを繰り返していました。 で、訳が解らず、チンプンカンプンだったので、実際に使うであろう環境に置いて手がかりを探ることに。でもって廊下の灯りが灯ると、ガラス扉を隔てた玄関でこいつも灯る。ん?で一生懸命考える。ガラスを隔てる=センサの反応ではない!=オペアンプでもなさそうだ。バッテーリーは3Vのボタン電池なのでAttiny13自体が原因による誤動作とも考えにくい。 となると、光のセンサー(Cdsセル)まわりがあやしいとなった。センサー事態は壊れていないので、残る可能性は増設した抵抗が見当違いもはなはだしい値の物であったに違いない!とにらむ。  今のところ上記で正解(だと思うが、まだランテスト中)。消費電流を下げる目的で1.5Mというめっぽう大きな抵抗を付けてみたのが迷った原因。しかも上記 Cdsセル センサーと並行につけたので本来の数値を追えない!!で、最終的には直列回路として楽に設定できるようにしましたとさ。  

Attiny13の暴走は止まったが…

  なんなんだ?また別の症状がでた。Attiny13を眠らせると、直後に電圧が変化が有り、すぐにAttiny13を目覚めさせてしまう現象が起こる。最初は良いのだが、一晩中の待機をテストすると明け方には灯しては消え、消えては灯すをくりかえしている。 なもんだから、設定でよっしぃ〜ぁ!と動きを確認しても、朝にはがっかりだったり。 ぅん〜?

人感システムがまた暴走!システムの観察をする。

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  ん~!また暴走しましたね。ん~?なんだ、なんなんだ? で観察を開始。ソフトとハードの調整を終えての暴走だから、原因がさっぱり???  ACアダプターの5.2Vで稼働させていたのですが、電圧が高すぎ?でも各部品はそれ以上の性能の物を使っている(はず)。一応ATtiny13Aの動作電圧を確認してみると1.8V~5.5Vとある!ん~微妙。スリープからの人感感知で目覚めるシステム。目覚めの時にまれに暴走する。どうやらそんなタイミングでバグがひょっこり顔を出す。もしかして、その時の電圧か電流が大きすぎるのか?はたまた制御で目覚め直後に入れたdelay(10)が短すぎるのか? で、3Vのボタン電池での動作観察です(写真)。 ちなみにdelayは10から100に変更しました。今のところ安定。 3Vのボタン電池使用時の待機電流は昼で30μAを切る程度。暗闇での待機電流は130μA程度です。ATtiny13の何かが働いてしまっているのかな? それとも単に回路の抵抗値の違いによる消費かな?たぶん後者だと思う。

飽きもせず人感の調整で遊ぶ。

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  休日。 働いている最中も気になっていた人感システム。休日はその調整日。ん~?突然暴走するのはどういう事なのか?プログラムの対応は済んでいる。おかげで暴走の確率はかなり減ったが、しかし忘れたころにLEDが暴れだす。げ~ぅ!残念ながらアイデアが尽きている。なので抵抗の設定を一から考え直す。いや、何度も考え直しているはずなのだが、それくらいしかできないので、相変わらずそこで楽しむしかないのである。 何度も挑戦しては結果が出ない。電気を逃がす=低い抵抗値でGNDへという癖がまた負け試合を予感させる(だって昼間は信号を逃してシステムを眠らせ続けたいもの)。これでどうだと挑んだ最終消費電流の確認で「けっこうな電気食い!」という現実を突きつけられる。 ヤケクソで使った(私にとっては)高い値の抵抗の結果に驚く。当然燃費性能が上がった。そしてLEDの暴走が消えた。この事をヒントに夜と昼のセッティングの妥協点を探る。てか、はじめて知ったのだが、昼と夜では待機電流が違うのね。い今までは個々のマイコンなり、アンプなどの性能だけに注目していて、システム全体の消費電流は実験中に一度見ておしまいにしていました。そうだよね、明るさで抵抗値が変わるのだから消費電流も変わるよね。 あ〜また一つ学びましたとさ。   人感システム待機消費電流  明時 ざっくり50μA 以下程度 暗字 ざっくり150μA前後程度

設計完了 ATtiny13で人感システム

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    やっとこ動作を安定させる。 ま~焦電センサーの信号をオペアンプで増しましして、ATtiny13で受け止めて照明をコントロール。 で、焦電センサーの信号が揺れている間は点灯時間を延長させています。 で、上記システムの不安定の原因は主にソフト側にありました。delay()をブロックごとに配置してやり、一呼吸置いてやる!なんだか嘘のようだがこれで安定します。あとfor()で回すときに欲張らない事。パイロット用照明とトランジスターへ送る用の信号は同じ動きなのでfor()内で同居させたいところですが、それぞれ独立したfor()を設けてやることでATtiny13への負荷が分散されるような気がします。実際に安定する。 ま~ハード側にも悪さの原因はあった(アンプ信号の発振!!)のですが、過去に経験済みだったので抵抗値の変更で対応。  おっと!そうこうしていると、また暴走したぞ!!灯るはずのないパイロットランプが灯りぱなしになってしまった。????loopプログラムではないとすると…他にパイロットランプを灯すプログラムは1っか所だけ。そこの出力0の命令の前にdelay(100)で長めのタメをつくってやりましょうかね。 ではでは。

ATtiny13で人感センサー(改02)

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  久々にATtiny13にはまる。当初はすぐできると思っていた人の感知。なかなか手ごわいわ~。 まずdelay()で止めて照明を指定時間灯す方法が使えない。 delay()で 他の作業も止まってしまう。う~歯がゆい。 つぎに ATtiny13にはタイマーがないらしい。millis()を使おうとしてもうまくいかなかったけれど、そのためか?  しかたがないのでloopの回数をカウントして時間のコントロールを試みる。ざっくりだけどループのタイミングを計るのにはdelay()を使いましたよ。でもこのdelay()がむずい。すぐにバランスを崩す!結局バランスを保たせるためにあちこちにdelay()を埋め込むハメに! う~手ごわいわ~!!  今現在も たまに顔をだす不安定な動きは解決できていない。電気の逃げ道を絞りすぎて、実験時の明るさでは問題ないが、暗闇では再起動を繰り返す。かといって逃げ道を緩めると肝心の信号ごと逃げてしまう。。。今度は起動もままならない。 う~手ごわい!  

アマゾンにて3,000円までというルールで遊ぶ。

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    アマゾンで買い物をする。てか楽しむ。 遠足前のおやつではないが、3,000円を握りページ間を右往左往してみる。 で、写真が今回の買い物。UNO互換機(左のやつ)、モータードライバー4点(奥の袋のやっつ)。CNCシールド(赤いやつ)、無線キーボード(前回紹介のやつね)これで3,000円(ホントはちょっとはみ出てる)。てか、お値段以上!それ以上だよね。すげーなアマゾン。 で、UNO互換機がね~、動かない!なぜ? LEDはピコピコと激しく点滅しているから、おそらく既存のプログラムが走っているのだと思う。じゃーなぜ?WINの10だからドライバーの事は疑いもしなかったけど、デバイスマネージャーらしき物で覗いてみるとドライバーが働いてないことが判明。なのでさっそく ここから ドライバーを(ありがたく)頂く。 結果、う ご い た わ~。 これでCNCルーター(自作)のエンジン部分の試運転が無事?完了しましたよっと。 上記から1か月が経過しているので、今月はモーターを選んでみますかね。    

アマゾンでキーボードを買う。

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  アマゾンでポチったキーボードが届いた。小型の無線タイプ。テレビで利用しているラズパイ用にさっそくためす。 うおぉ、いいわ〜。1000円の価値は余裕で越えてきた。クリックやページのUp Downなどは複数の操作方法が用意されているので、OSとの相性問題を回避できる。

10年前のサイバーショットで動画を撮る

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  家に使わなくなって久しいDSC-WX50(ソニーのサイバーショット)があった。で、久々に撮ってみた。撮るといっても写真じゃなく動画である。スマホの映像は数字だけは高性能なのだが、どうもそれが嘘っぽく思えるほど映りがよろしくない。ま、私の安売りスマホ限定の話しなのだが、とにかくそう思える。 たしか?10年前のカメラだと思う。撮ってみた。いいわ!マクロで5センチまで寄れるのがとてもイイ。ただオートだとなかなかマクロ判定してくれない。手動でボタンをポチポチと2度ほど押すことでオートフォーカスの決め打ちが完了する。ちょっと面倒だけれど自撮りするわけでもないので良しとする。ちなみにそのようにマニュアルで決定したピントは動く物にも追随してくれる。 ただ、バッテリーの持ちが悪い。劣化と元々の性能が低いというWの悪条件が重なっている。 それともう一つ。操作のためのクルクル回るボタンが壊れかけているため(いや壊れている)不用意に操作を行うと、ボタンを押し込む前から決定されたり、回す前から項目が暴走したりとご老体状態です。っま、それも個性として受け入れてしまえば、ますます可愛いサイバーちゃんです。 頑張れサイバーちゃん!これからもよりしく頼むぜ!

コインホールダー 本番編

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  3Dプリンターの練習です。お題はコインフォルダーです。財布に入れて使います。コインフォルダー、使ってみたけどいいかもです。 3Dプリンターの事は よくわからないが、まずは3Dソフトで形状をモデリングをしてみる。事前に描いた図面をベースにあーでもない、こーでもないを繰り返す。コインの収納性能を上げるためには?プラスチックの強度とかなんとか考えるとけっこうなトライ&エラーを繰り返すことになる。ま、それが楽しいのですがね。 その後スライサーというカテゴリーのソフトで3Dプリンタ用の形式に書き出すことで出力が可能となるようです。私はCuraという無料ソルトを使いましたよっと。  で、完成したのが ↑ これ。 財布に入るサイズで、可能な限り小銭を収納できる設計としたつもり。 結果、自分の財布に最適化できましたよっと。 ん~楽しいわ~。        

3Dでコインホールダー

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  コインのホールダを出力する。想像だけでは細かな部分のサイズ感がつかめないのでテスト出力で探る。ん〜いい感じ。しかし剛性不足で10円玉がはずれてゆく。 改良かいりょ〜っと。

ベアリング設計の調整

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  ベアリングをつくり直しました。リングと球とのクリアランスを0にしました。ちょっとムリがあるのか、回転と言うか転がりと言うのか、動きが重いです。しかしガタツキがまったく無いので、設計通りの精度が出ていると思われます。 素晴らしい。 写真は付属のスライサーで出力した物です。なぜかテーブルからはがした面が汚いです。薄過ぎたのかな?

3Dプリンターの練習 ベアリング出力

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   3Dプリンターの練習。ハードの癖とかソフトとの相性とかいろいろあるみたいなのがだ、いろいろ出力して理解を深めたい。ベアリングを出力してみたけど、玉の出力は失敗。どうしても滑らかな曲線を表現できずにあきらめる。で、100均のBB弾を利用することに。6ミリ!ん~でかい! 玉と躯体のクリアランスを0.2ミリとしたが遊びが大きくガバガバしてますね。遊び無しで設計してもいいのかも。    3Dソフトを使えるのなら、3Dプリンターは楽しいわ~!  

ベアリングを出力

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3Dプリンターの練習でベアリングをつくってみる。で、失敗する。サイズが小さすぎるのか? 球がイビツ過ぎる。さらに玉を均等に配置するためのスペーサーも出力で失敗。薄過ぎて強度が無く、剝がすことすらままならない。 ただ設計上の改良で出力の問題は回避できそうな感じなのでこれはコレでヨシとしますかねっと。てか、物が小さ過ぎたな。  失敗しても凄いポテンシャルを感じるんだよね。3Dプリンターってやつにはさ~。

豆腐と鶏胸とキャベツのハンバーグ

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  飯当番。 豆腐+肉+キャベツでハンバーグをつくってみる。 豆腐は茹でた後に水分を絞る。キャベツはみじん切り後に絞る。 好みのひき肉(今回は鶏胸)と卵、コンソメ、塩、コショウと合わせる。 で、焼く。 片面が焼けたら、裏ガッチョでフタをして弱火の蒸し焼きが良い感じ。っま、私は中火で焦げすぎちゃったけどね。

100円LED電球で妄想タイム

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  久々の休日。ダイソーの100円LEDを前に妄想タイムを楽しむ。 中身を確認してみると、なるほどネット情報と同じだな!と納得する。で、この電球を人感仕様にしようかと妄想するのである。 人感仕様にするには交流100Vから直流5V程度の電源を確保しなければならないな~。その電源で制御回路を稼働させる。電源回路は軽くて小さな仕様がいいのな~。ま~100均のUSBのACアダプターを使うのがてっとり早いか~。しかしそれでは面白くない。てか、趣味を楽しむという意味を失う。回路はできれば電球の内部に収めたい。無理なら3Dプリンターで拡張ソケット(昭和時代の二股ソケットのようなもの)をつくり、回路を収める。よしこれで行こう! その前に人感センサーのプログラムに手を加えなければなるまい。人感センサー付き照明って、まだ人が利用中にも関わらず消える場合がある。てか、必ずそうなる。自分でつくっておきながらなんだが実に腹立たしい。なのでセンサーの数値を常に監視して点灯時間の制御を行うことにする。

3Dプリンタ始動

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  3Dプリンタを始動させる。中国製品の使い方が判らない。ようやくヘットとテーブルのクリアランスをコピー用紙1枚分に調整し、後は勢いだけでテスト用データをプリント。結構イイ感じです。てか、すごくイイ!たまに糸を引きますが個人用なので全く問題ありません。なんならヘット温度を気持ち下げようかしらん。 湯船に持ち込んで対風呂湯の耐久テストを行いました。乾電池で動く肩への流し湯マシーンを企て中なのです。変形なども無く、長時間使用でも全く問題無し。 これからが楽しみなそんなおもちゃです。 とりあえずストラタだでモデリングですな!(ちょう久しぶり) フォーマットって何だっけ!ストラタで吐き出せるのかな?

夢の…リスが訪れる家

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家の庭に時よりリスが訪れるようになった。素直にうれしい。ま、私はまだ会ってないけどね。(でも晩秋の季節に訪れてくれたリスかもしれまいな~) どうぞゆっくりしていってねっと。 リスが訪れてくれる家って「夢」だよね~。今年の冬は寒いけど、小さな夢が叶いましたよっと。

さっむ!

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  寒いと思ったら、−11°くらい。窓の温度も影響していいるであろうから、−15°くらいかな。ここは街より3〜5°くらい気温が下がるんだよね。 今年は、これからが冬の本番っていう時に、すでに真っ只中感があるな〜。

我が家のなんちゃってIOT実験室。

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正月休みを利用して我が家のなんちゃってIOTを考えてみる。とりあえず照明を入り切りするのにWebSocketは不向きということはわかった。そんな正月。 このプログラムはクライアント側の情報をサーバーに送って調光をしているようだが、照明の状態をクライアント側で確認でないか勉強中。

ESP_Wroom_02用のWebSocket_LEDcontrolを試す。

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    ESP-WROOM-02を使ってWebSocketを試してみる。とは言ってもそんなスキルはないのでArduino IDE用のスケッチを試してみる。(3チャン中の1チャンだけだけど) WebSocketServer_LEDcontrolというスケッチを試す。ググると出てくるけど ここで 手に入る。(この正月にインストール方法とかもろもろ自分用にまとめるとすっか!) でWebSocketはやっぱり楽しいね~。いやね、照明を入り切りするだけならWebサーバーだけでも十分で、多人数う対応なら逆に都合がイイ。しかし、WebSocketによる繋がりっぱなしのリアルタイム反応ってやつが単純に楽しいね。で、つぎにどうやって遊ぼうか?とつ想像がころがるよね。そういや、弱電を勉強したのはWebSochetでいろいろ遊べたら楽しいだろうな~と思ったからに違いないんだな。5年も前の話しだから、いろいろあって忘れてたわ~。