自作人感のナゾ

 


ん〜ナゾである。

うまく機能するときと機能しないときがある。明るいリビングでは予想と期待を裏切らない働きを見せるが、廊下では消えては灯すをプログラムで指定した間隔でくり返す。結果的にはずっと灯すのと同じ状態になります。

あれ!やっぱ接触不良か?

でいろんな原因を想像して、一つひとつ潰してみた。その一つに焦電センサー部を摘んで気持ち力を加えてゆするという事を思いつき、試す(当然あきらめモード)。あれ、なおったかも。チャンチャン。

後でハンダの増しまし処理をしておきましょう。

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