久々の休日。ダイソーの100円LEDを前に妄想タイムを楽しむ。
中身を確認してみると、なるほどネット情報と同じだな!と納得する。で、この電球を人感仕様にしようかと妄想するのである。
人感仕様にするには交流100Vから直流5V程度の電源を確保しなければならないな~。その電源で制御回路を稼働させる。電源回路は軽くて小さな仕様がいいのな~。ま~100均のUSBのACアダプターを使うのがてっとり早いか~。しかしそれでは面白くない。てか、趣味を楽しむという意味を失う。回路はできれば電球の内部に収めたい。無理なら3Dプリンターで拡張ソケット(昭和時代の二股ソケットのようなもの)をつくり、回路を収める。よしこれで行こう!
その前に人感センサーのプログラムに手を加えなければなるまい。人感センサー付き照明って、まだ人が利用中にも関わらず消える場合がある。てか、必ずそうなる。自分でつくっておきながらなんだが実に腹立たしい。なのでセンサーの数値を常に監視して点灯時間の制御を行うことにする。
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