回路バグの正体 日付: 1月 10, 2020 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 電子のバグの正体は、オペアンのユラギ。残念ながら私しにそれを消す技術はない。なので回路側で何とかイイ塩梅の落としどころを探ってみる。上流と下流に抵抗を置き信号を分圧する。下流の抵抗はCdS+抵抗とする。 2日かけて上記の抵抗のベストバランスを探り当てた。けど、この方法だと信号の行方をCdSに委ねるためしきい値の細かな設定が効かないのがちょっとした不満。 これはこれとして、トランジスターをつかった方法も考えてみるとする。 コメント
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