2025年3月13日木曜日

rasPiにubuntuOSを入れてみる

 

ubuntuOSをrasPIで使ってみる 

rasPiにubuntuを入れてみました。SSDに入れたrasPiの調子が良くない。映像系のソフトがすべてぶっ飛びました。原因は不明です。apt upgradeの失敗でしょうか?ま〜すべてフリーのソフトだから文句は言えないかな。で、これを機にubuntuに手を出してみました。
ubuntuの動作を正直にいうとちょっとだけ、ほんのちょっとだけ重たいような?そうじゃないような…。いやね、    SSDとSDという環境の違いを考慮するとSDのubuntuがちょっとだけ重たく感じるというのはすごいことかもね。
で日本語化がよくわからなかった。OSインストールが終了してセッティングが始まります。当然、言語は日本語にします。でリブートした表示は英語です。セッティングのことは忘れてシステムに入って日本語を指定してやりましょう。日本語のデータが入ってないらしく自動でダウンロードが始まります。すでにセッティング時に日本語を指定していますからダウンロードされるのは日本語フォントでしょうね(CJKの3カ国分でしょうけど)。
日本語の指定は淡い「日本語」をつまんで リスト一番上まで持って行き、背景色が変わったところで離します。日本語がリストのトップに鎮座したらOKです。
で、リスト内のグレー色の日本語をWクリックしても指定できません。お気おつけを!!
 
しばらくはubuntuで様子を見ますかね。rasPiより安定しているかもしれませんね。知らんけど。

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