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中古の中継機。突然つながらないダダをこねる。親と子と孫で設定対応 |
中古の無線ラン中継機。何かの拍子でネット接続拒否というダダをこねる。ここは冷静にルーター(親)と中継機(子)とraspi5(孫)の各レベルで対応を試みる。
話をややこしくしているのは中継機がメーカー違いの2台体制ということ。しかも写真の中継機はすでに生産していない古い物。
ま〜つまるところIPアドレスの奪い合い、各レベルで勝手なことをいているなのだから全ての機器のIPアドレスを固定すれば良い、となるはず。とりあえず機器ごとのmacアドレスとipアドレスを紐付けする(あ〜めんどい)。でも新たに機器を追加したときにさくっと繋がるようにルータのDHCP機能はそのままに、IP固定(ひも付け)はDHCPの例外として設定。(さすが最近の機器!便利機能がいいわ〜)
でもraspi5はルーターでひも付けしたIPアドレスにならない!なんで?お手上げです。←再起動!
で、今のところうまく機能している。
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