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3月, 2025の投稿を表示しています

おもちゃが来た

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  ついにカブproというホンダ製のおもちゃが届いた。格安だったけれどちゃんと?動く。バッテリーが弱いためセルじゃなくキック始動。ただエンジン内でチェーンが暴れてるかのようなカラカラ音あり。ネット情報ではカムを動かす用のチェーンじゃなく、エンジン逆側のクラッチ内の部品交換で治るのでは?との情報。 たしかこの時代のカブあたりから クラッチが2個ついてるはず。発進用とその後のギア用の2つ。その発進用のクラッチの部品が消耗して起こる現象ではないか?ということらしい。 どうでもいいけど50ccにクラッチ2つ!!て、クオリティーオーバーだろう。 カブに対するホンダの熱を感じます。てか、消耗品が多くなるからやめてほしい。 ま〜じっくりと直して行くとしましょうかね。あと、タコメータがないからどこかからパルスを拾ってタコメーターを付けなきゃ。おっと、男ミシンでシートを張り替えなきゃ!!とりあえず乗るより整備で楽しむかな。その前にまず登録と保険の手続きだな。

苦手なエリンギが、うっま!!

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エリンギと舞茸 妻いわくコープの野菜売り場にぶこつ野菜というコーナがあり、そこでエリンギを買ったという。私はホクトのエリンギの味が苦手で、世のエリンギ=あの味!と思っていましたが妻がつくった一品は、いい意味で味がない! さっそくここに載せようとカメラで撮る。すると妻が「それ、舞茸ぞ!」。 え?あれ、舞茸とエリンギとウインナーのバター醤油炒めでしたか。その舞茸だけをつまみ取って撮ってました。改めてエリンギをメインに乗せてシャッターを押す。 シャキシャキとした食感に広がるバター醤油の香ばしさ。タレの味を邪魔しない エリンギがいいわー 。   

bluetoothをアンプに挿す。

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   車で使っているbluetooth いつもは車で使っているbluetooth受信器。今思うと基本100均のものと変わらないと思う。ま〜ステレオだけれど同じ中身だと思う。握手が成功すると女性の外人さんがデカイ声でつながったことを告げるあれである。センスの無さに中国臭が漂う一品である。数年前にかった値段がうん千円だったと思う。 そして今数百円のbluetooth電子器を注文済みです。たぶん同じ中身だと思う。なんだかんだ有難う中国である。  

のんきにワンコインラジオを立てる

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    のんきにワンコインラジオを立ててみた。   こいつが来てからラジオが生活に入ってきた。特に何かを聞く訳じゃないけど、生活音にちょうど良い。しかし家には他にラジオが無いわけじゃない。けれどまったくの手つかず。ん?   なんだかんだで我が家のスタメンメンバーになりつつあるワンコインラジオですが、だらしなく転がっているのならダンボール行き濃厚!でも工作もめんどい…、工作をするなら ワンコインBluetoothが届いてからだな。 で、クリップで挟んで自立させてみる(写真)。はは、いい感じでしゃんとしてくれました。頭のコードも不思議とかわいい。あれ、やっぱり工作しようかしらん!  

ボリュームが使いやすい

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  ボリュームがこんなに使いやすかったなんて!   安いアンプは仮でYouTubeからの音を鳴らしている。けっこう満足している。音もそうだが、つまみがあるって本当に便利。趣味ではない音楽が流れるとつまみに手が伸びる。画面内で操作するスライドボリュームとは違い、物理的なツマミの操作が微妙な調整を可能にするからなのか、それとも物理的な操作感に納得するのか、とにかく心地よい。

ubuntuが良すぎなんだが。

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  rasPiにubuntuOSが良い感じ ubuntuOSをrasPi5で使ってみてるのだが、良い!私はSSDにrasPiOSを入れていて、SDにubuntuOSを入れている。SDが刺さっていればSDで起動する仕様。でubuntuが心地よくてSDが抜けない。ほれほれGINPだってちゃんとバージョンアップされちゃってますよっと。無料で使えるubuntuに有料OS的な安定感、安心感を感じます(ま〜とうぜん私感ですけど)。 rasPi5が遅いと言っても今のPCとの比較ですよね?メモリーは8Mですけどスピードで言えば不自由なく普通に使えてますね。ubuntuでもその印象は変わりません。気持ち、ほんのひとツマミの塩ほどの変化があるか?な?くらいの処理スピードの印象。YouTubeを見ることがメインならこれがいいわ〜。
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  update後のupgradeで無事復活?とりあえず起動はOK あれ?pugradeを掛けたら映像系のソフトが復活したかも。試してないけどkdenliveは起動できたたみたい。 正直SSDをrasPiからubuntuに書き換えようかと思って、その作業をする前にupdateをしておくかと実行、で直ったかも。ま、しばらく現状維持でいこうかなと思いとどまる。 でもUbuntuが使いやすいかも。ちょっと驚く。ソフトのインストールアプリが文字化けおばけで使えないが、感を働かせて色付きボタンをポチったら無事インストOKでした。ようするに多くをユーザーインターフェースってやつでマウスでポチって行けば良いので私のようなlinux初心者にはとっても魅力ですわ〜。どうやらフォントもフォルダーに入れっるだけで認識されるって噂だし、その辺も楽かも。 ま、rasPiの手頃な価格で使えるハードを使っているのだし、敬意を示す意味でもしばらくはrasPiのOSを使って行こうかな。てかSSDとSDのブートだから両方使おうかしら。

rasPiにubuntuOSを入れてみる

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  ubuntuOSをrasPIで使ってみる   rasPiにubuntuを入れてみました。SSDに入れたrasPiの調子が良くない。映像系のソフトがすべてぶっ飛びました。原因は不明です。apt upgradeの失敗でしょうか?ま〜すべてフリーのソフトだから文句は言えないかな。で、これを機にubuntuに手を出してみました。 ubuntuの動作を正直にいうとちょっとだけ、ほんのちょっとだけ重たいような?そうじゃないような…。いやね、     SSDとSDという環境の違いを考慮するとSDのubuntuがちょっとだけ重たく感じるというのはすごいことかもね。 で日本語化がよくわからなかった。OSインストールが終了してセッティングが始まります。当然、言語は日本語にします。でリブートした表示は英語です。セッティングのことは忘れてシステムに入って日本語を指定してやりましょう。日本語のデータが入ってないらしく自動でダウンロードが始まります。すでにセッティング時に日本語を指定していますからダウンロードされるのは日本語フォントでしょうね(CJKの3カ国分でしょうけど)。 日本語の指定は淡い「日本語」をつまんで リスト一番上まで持って行き、背景色が変わったところで離します。日本語がリストのトップに鎮座したらOKです。 で、リスト内のグレー色の日本語をWクリックしても指定できません。お気おつけを!!   しばらくはubuntuで様子を見ますかね。rasPiより安定しているかもしれませんね。知らんけど。

100均スピーカーアンプよりは全然いい、はず?

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fm電子基板とアンプ基板をつなげる 新たに500円アンプを組んだので、先日の500円fmを聴いてみる。もちろんスピーカーも500円だ。ま、正確に500円というわけではない。600円台に手が届きそうだったり、送料を合わせると800円台とかしていっるものがある。ま、レベルとして500円でいいのだろう。この上のレベルが1000円台。てかこの金額帯ならどうでも良いだろう? とにかくこういう価格帯の物たちで構成された音だという事を前提に、いい感じでした。軽い音と言えばかるいけど、シャカシャカしたものは感じない。 欲を言うなら、もっと良いスピーカーで聞きたい。raspi用だけどraspiと同じコンセントは避けたいな〜。などという前向きな欲に駆られる、そんな感じでいいわ〜。 これにBluetoothの500円基板が届くだろうから、手をかけてやろうかな。

真夜中の5v電源確保

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即席のacアダプター(usb出力)から5v道具   arduinoを使っていて電源確保を気にすることはほとんど無い。が、いったんarduinoから離れると電源確保はどうしよう問題がでてくる。arduinoを電源として利用できればいいのだが、使用中のarduinoをばらしたくない事は多々ある。周りにはUSB出力のACアダプターが溢れてる状況。 家庭に溢れる100均のUSBコードのオスを裸にして、4線の端2箇所(電源)にインターホン用コードをハンダづけ。今回はこれでしのぐ。

アンプを組む

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  安いステレオアンプを組む アンプを組む。音はまだ出していない。 これをどう使うかが気になり、似たような価格のスピーカの横に添えてみる。 おぉ、生意気に雰囲気が良いな。1306OLEDとの組合せも視野にあーでもない、こーでもないと無音のアンプを楽しむ。

突然つながらない。

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  中古の中継機。突然つながらないダダをこねる。親と子と孫で設定対応   中古の無線ラン中継機。何かの拍子でネット接続拒否というダダをこねる。ここは冷静にルーター(親)と中継機(子)とraspi5(孫)の各レベルで対応を試みる。 話をややこしくしているのは中継機がメーカー違いの2台体制ということ。しかも写真の中継機はすでに生産していない古い物 。 ま〜つまるところIPアドレスの奪い合い、各レベルで勝手なことをいている なのだから全ての機器のIPアドレスを固定すれば良い、となるはず。とりあえず機器ごとのmacアドレスとipアドレスを紐付けする(あ〜めんどい)。でも新たに機器を追加したときにさくっと繋がるようにルータのDHCP機能 はそのままに、IP固定(ひも付け)は DHCPの 例外として設定。(さすが最近の機器!便利機能がいいわ〜 ) でもraspi5はルーターでひも付けしたIPアドレスにならない!なんで? お手上げです。 ←再起動 ! で、今のところうまく機能している。  

祝MyFMラジオ、まずは完成

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   中国製FMラジオ(ステレオ)完成。 とりあえず中国製MyFMラジオの完成です。 残念ながらワイドFMではないです。 ご覧の通りボタンだけで選局を行うので、チャンネル(局)の順を覚える必要があります。私の地域では 3局しか受信できないため 、いつまでも存在しない局を探さなくても良さどうです。(周波数を知る方法ってないかしら?) けっこうクリアな音がでるんだなと感心しています。自分で組んだ分愛着が溢れていますから、私の評価はあてになりません。 変なクセもちゃんとあります。ボリュームボタンが+と−があります。−をポチポチと押し続けても消音しません。 これとは別にアンプ電子基板と、ブルートゥースMP3電子基板 をポチってしまったため、どんどん拡張していこうかと漠然と思っております。ちなみに送料込みで 各1,000円以下の品で、月に1個のペースでポチっています。最後にスピーカーを1組(ま〜これも1個づつかな?)ポチって、やる気が枯れずにいたら何かつくりたいと思っています。 以上、大人の遊びより  

ラジオ電子基板を仮組

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   amazonの商品写真を覗いて FM電子基板を仮組みする 説明書が無いのでamazonに載ってる商品写真を参考にやっと電子部品を仮組みしました。(あれ、抵抗3つ違わなくない?) でもグーグル先生に聞いたらマニアの方々が情報を公開してました。またそれによると基板裏面に部品記号名と容量などが記載されているとの事です。私は既に写真の状態ですので基板裏面は確認していません。確かにそれだと表面に記載された部品記号を頼れば組んでいけるかも。頭良いな中国。

説明書が、、、ない。

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  出ました。アマゾンで、中国発のFMラジオ電子基板組立キットをポチった。で、届いた物に説明書がない。検品すらもできない。すげーな中国。 さてさてどうしたものか。アマゾンに部品が判別できるアップ写真って載ってるかな?もしくは誰か情報を公開してねーかな?
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  我が家のサボテンに花が咲きました。2年ぶりくらいかな?命の危機を感じて咲くとか?そろそろ水やりか?てか栄養補給してないけど大丈夫なのか?鉢に100均の栄養剤でも挿しておこうかな。