焦電センサー回路の実験

 

休日である。久々に休日らしく過ごそうと趣味のアナログ回路で遊ぶ。

懸案だった焦電センサーを使った回路の消費電流が大きい過ぎるという問題が解決しそうな感じです。結局は、単電源オペアンプの性能に頼るしか手がありませんでしたよ!という事です。

映像のアナログメータはオペアンプから出力された電圧の変化を測っているのだけれど、この変化でAttiny13Aという寝ているマイコンを起こします。その時に電流が逃げなければ良いのですが、どうなることやら。

という事で、次の休日にはマイコン制御のLED照明回路を組んでみようと思う。果たしてトータルの待機電流はどれほどになるのか?ちょっと期待しちゃってます。


 

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