やっとやる気と自由時間のタイミングが重なったのでOBDソケットに配線をハンダ付け。しかし久しぶりの作業にハンダが言うことを聞かない。コテからの熱が足りないのかなかなか付いてくれない。ピンに信号線をハンダでくっつけるのだが、ピンに熱を伝え過ぎるとケースのプラスチックが溶けてしまいそうで怖い。そうは言ってもピンと信号線に十分な熱を加えないとハンダの付きが甘くなってしまう。むむむ…。
配線はエンジン回転のパルスを拾うだけなのでそのための信号線とデータ信号用gnd線の2本でOK。と思ったけれど今後CAN信号の解析を趣味として加えるべくHiとLoのセット(2本)とアクセサリーで供給される電源とそれを使った場合のボディーgndをセット(2本)を追加で設ける。
さてと卓上ではうまく動いたタコメータ。果たして実車ではうまく機能してくれるのでしょうか?次の休日に実験します。
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