arduinoから「あっちゃんでいいの」に鞍替

先日、DFplayer_MiniをArduino unoで鳴らせることを確認した。Attiny13aでArduino互換をつくって組み込みらしく仕上げようかと考えたが容量が小さすぎる！Attiny85が良いのだが手持ちが在庫切れ。Unoをそのまま使う？ん～客受けもが悪そ～！今じゃ立派な開発環境なのでもったいない気もする。なので、やはりAttiny85でつくるとにして注文することに。バックアッププランとして「あっちゃんでいいの」を使ってみようと思う。
 「あっちゃんでいいの」はUNOの互換機。しかしDFplayer_Miniへの電源供給は５Vがイイ感じ。UNOでは3.3Vが安定していた。DFplayer_Miniは電源に敏感なのかな？