好奇心のままに

  


100均で買ったタモ網でランディングネットを製作中。今回はアルミパイプの太さを6ミリから10ミリにアップさせている。剛性が頼もしい。アルミなので重いとは感じない程度に納まっている。
問題はグリップのデザイン。フレームのカーブ部も多少のみ込む形状にしてねじれ方向の剛性を期待したい。それには現状形状のトレースが必須。仮に3Dプリンターで出力するとなるとトレースのデータ化と仮想空間での再トレが必要。う〜めんどくさい。かと言って木でつくるにしてもフレームパイプ用に溝を削る方法も知らない。
ん~~悩ましい。

 

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