最近はすっかりwebオーディオプレーヤーづくりにハマっております。まだ作業中ではありますが方向性を具現化できたので映像で紹介します。
画面中央の右側の白い地に黒のスライダーがある部分がhtmlにaudioタグでサーバー内の音楽(MP3)を読み込んだものです。このデータをwab audio apiに渡します(最近のブラウザーには入ってるらしい)。それにJavaScriptでお呪いを振りかけて、最終的に各周波数ごとの256階調データを16セット取り出します。確か16セットが最低数だったはずです。私は単にビジュアライザーという雰囲気を得たいだけなので16本です。16本の次は32本って事になっております。ま~全部使わなくても良いですけど…。
参加性を持たせるためにスライダーでごにょごにょできるゴッコ仕様にしています。まずはピッチ幅、つぎに太さ、コンテナの高さ、ビジュアライザーの高さ。という4つを操作して手動でモニターサイズに対応させます。各サイズで雰囲気ががらりと変わるので色々調整できるように項目を増やします。(←色とかね…)
雰囲気と言えばブラウザーによってスライダーなどのデザインが変わるのがいやだよね。cssで対応できるみたいだけど…divとJavaScriptでつくれるのか試そうと思います。
コメント
コメントを投稿