Attiny85と13を焼く環境はいつものArduinoUNOです。前はブレットボードを利用していましたが、なんども抜き差ししているうちに接触が悪くなります。その内、高確率で焼き込み失敗を招くようになります。そうなるとプログラムで失敗し、焼き込みでも失敗という二重苦に襲われてしまいます。いずれリズムを崩し、やる気すら失います。
写真は、そうならないための工夫です。Attinyの8本足用です。先日の音声案内ですらおそらく100回程度は抜き差しを繰り返していたとおもわれます。(一晩に10回×1週間+土日のα)
100円程度の手作り道具ですがお値段以上の働きをしてくれます。
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