2019年5月31日金曜日
なんだと~!
面白い。おもしろ過ぎるので、また同じ相手に同じものを注文しようと思うのだが、妻が再考を望んでおります。残念。
試したい事が沢山。
てか、梅沢さんになかったら東京しか選択肢がなくなるのね。ちょっと金額が高めだが、東京+送料を考えればとてもありがたい。あ!20分以上駐車場の料金考えたら微妙かな。バスなんかの移動料金でも往復で最低400円?移動や輸送が1番高いのね。
しかし何か無いのかね。多くの個人の小物を集めて輸送する方法。ロケットだって小さなスペースに小さな衛星を乗っけてコストを抑えてやったよ。みたいなことやってるじゃない。写真のアンプポチッって、はい送料+代引+手数料を加えて950円です。内商品代は50円です。って・・・。
この送料問題って東京で送る側はまったく問題視できていない感じ。たぶん誰も見えていないんだな。ムム。
2019年5月30日木曜日
ヒューズビットの書換え
2019年5月29日水曜日
ATtiny85ではDFPlayerMiniが鳴らない。
2019年5月27日月曜日
ATtiny85で使えるタイマーライブラリー
ATtiny85で使えるタイマーライブラリーがあった。TimerOne。よくわからないけれど有名ライブラリーがいつしかATtiny85に対応していたってことでしょうか?これでタイマー割込みが可能になるのかな?
もしかしてATtiny13aでも使えるか〜?ダメ元で試してみるかー。
2019年5月26日日曜日
2019年5月25日土曜日
音声案内
DFPlayerMiniの内蔵アンプだけでは音が小さいためスピーカー側で増幅させた。イヤホンジャック改がイイ感じ。音質が安定した。
後日、DFPlayerMiniの癖をまとめようと思う。
2019年5月24日金曜日
無いものは作ってしまえ。
これで現場で電気屋さんからの抗議はないはず。てか、強電に弱電の仕事を頼めるのかー?しかもスピーカーの線の接続。私にははムリだわー。
ということで100円ショップでイヤホンジャックの延長コードを手に入れて、ジャックのオスとメスを取出す。
取り出したジャックのメスには3本のコードが繋がっていた部分が見えているはず。そこに予め用意していたコードをハンダでつなぐ。もともとのコードは細すぎてヒフクさえ上手くムクことができない。そりゃー強電からのクレームも納得だわ。
結線チェックには、取出したチャックのオスを使う。メスにサシて、おしりのコードが繋がっていた部分にテスターを当てれば通線確認も容易。
ちなみにジャックのオスの先からL、R、GNDだった。
2019年5月21日火曜日
LEONARDOでMP3の制御
実際に収める時にはピンが基盤に刺さるような環境になるでしょうから、それに合ったArduinoを購入しなければ。
2019年5月19日日曜日
互換機あっちゃんのその後
悪い配線を避けたはずが。またやってしまった。。。。
DFPlayer-Miniの日本語取説?
読んでいると気になる点がありました。「ファイルの書き込まれた順がファイル番号になり、フォルダー名やトラック名(番号)には従いません。」
? まったくノーマークなルール。これって石の話で、Playerもこれに準じてるのかな?今は適当な3曲を入れてますが、当然のよう001からかかっていると思ってますよ。必確認ですな。
arduinoから「あっちゃんでいいの」に鞍替
「あっちゃんでいいの」はUNOの互換機。しかしDFplayer_Miniへの電源供給は5Vがイイ感じ。UNOでは3.3Vが安定していた。DFplayer_Miniは電源に敏感なのかな?
2019年5月17日金曜日
DFPlayerMini
急きょ、定時での音声案内が必要になった。もちろん安くて丈夫なやつである。(ま〜、だからと言って特に具体的なしばりは無いのだが。)
DFPlayerMiniという電子工作用の激安プレーヤーの存在を知ったので、早速アマゾン先生に届けてもらう。中国製で時間が許せば、1コインの範囲で買えしまう。国内販売のものだと安くて1,000円ほどか。
どうやら利用方法は2つあるようだ。一つはDFPlayerMiniのピンにスイッチを付ける方法。各ピンにそれぞれ動作が割り当てられており、目的のピンをGNDに落とすってやつらしい。この方法を最初に試した。5Vで動いた。なぜかボリューム操作の長押しには反応しなかった。音量初期設定はMAXのレベルなのか結構うるさい。小さなスピーカーから破れた音が出た。ということでアンプ内蔵を確認できた。(すげーな)
もう一つの方法は、Arduinoなどによるシリアル通信での操作。本家のプログラムのお手本がソフトによるシリアルを使っている。なのでArduinoをいつものようにハードシリアルでパソコンと繋げられますヨという嬉しい内容になっている。
ちなみにArduinoからの電源供給ではなぜか3.3Vで綺麗な音が出た。
使った感想。。。まだ作業途中なのだが、イイ感じ。これは使えるな!そう感じましたよ。私、電子工作は久しぶり。LEDをカチカチさせるところからリハビリしました。最初はまったく動きませんでした。ハマった原因は、まさかの私物電線の不良。メンテは大切ですな。
2019年5月15日水曜日
お宝
2019年5月12日日曜日
自家製カーテンレール
カーテンレールをつくった。そうやって日々を楽しむ。
店を覗いても良いのが見つからない。だったら造ろうか!ということになった。
ホームセンターで数百円の材料を仕入れる。棒は24Φ。太いのである。なので既製品の樹脂リングも却下。どうせお気に入りのリングが無いのなら針金でこしらえたほうが個性的でステキに仕上がるはず。(やっぱりねっと)
端のダボは残すことにする。面を揃えた方が丁寧でキレイなのはわかるが、後々のメンテ性を考えての事。棒をダボで支えているように見えてイイ感じでもあるしね。
それが知りたかったのよ~!
そんな中天才を見つけた。私に必要など真ん中の情報を提供してくれるページを見つけた。ありがたい!ありがとう!そう言いたい。
わかりやすい!天才!!
2019年5月11日土曜日
オペアンプーさん
しかしわからない。アンプってなに?音を大きくするやつじゃないの?持ってる知識はその程度。まー音も信号も同じ電気の波なんだろう?
オペアンプっていうのを使うのね。で、適当にオペアンプを買う。(今ここ)
TL072CP どうやらあまり良い選択じゃないみたい。
2019年5月8日水曜日
コンパレータ
偶然見た記事でコンパレータとい
うアンプを知った。だらだらと低い電圧をたれ流すあの焦電型赤外線センサーと組み合わせれば、スパッと5Vを吐き出させるかも。
実験ではいい感じ。焦電型赤外線センサーの数値を読取ったコンパレータは上手くしきい値と比較しているようです。
コンパレータ
2時間どハマリ。
出力のオープンコレクタってなに?内部のトランジスタが稼働するイメージなのね!だから出力と言いながら吸い込まれる、まるで入力なんですな。
2019年5月6日月曜日
自作穴開機の試運転
結果は微妙に芯がブレる感じ。趣味のレベルには問題ない精度。
ちなみにACアダプターのマックス性能である20Vを試そうとつまみを回し切ったのだが、モーターの怖いほどの回転数にビビる。また今度試すことにして、今夜は撤退。
穴開機の剛性不足〜。
真っ直ぐに穴を開けたい。
ドリルで真っ直ぐに穴を開けたい。手持ちじゃ無理なので穴開けガイドを木で作ってみた。
お金を掛けたくないので木っ端を集めてつくってみた。試していないが、やはり遊びが大きい。前後の遊びはほぼ解消したが左右の遊びが消せない。常に安定した入力が行えるように操作レバーを設けようかな。
まーM10のボルトの縦方向にM4のネジ穴をド真ん中にあけたいだけなんだけどね。あ〜それが難しい。
2019年5月5日日曜日
卓上ドリルを試作する。
卓上ドリルの試作 |
まー日曜大工ですわ。案の定ではあるのですが、作業の壁は真っ直ぐに切る。垂直に切る。所定の位置に穴を開けるなどなど。簡単と思われる仕事がなんと難しい事か。
かと言って高価な道具を揃える事もできないので、なんちゃって道具をつくる事にする。ネットで検索すると出るわでるわ。同じ考えの方々で溢れてる。んー参考になるなー。
で、手持ちの材料で試しで組んでみる事に。精度に遊びがあるがオモチャと割切る。まずは一度つくる!自らのアイデアを形にする!そこからはじめることにする。
2019年5月2日木曜日
PWMモーター制御
冷静に考えると凄いよなー。インターネットで数百円の商品をポチると中国の誰かが対応する。で、そいつを送料無料で、普通に普通郵便で送ってくる。
今さらな話しだが、危うく「おせーよ!」というだけの話で済ませるところだった。最近は感覚が麻痺してるなー。