raspberry piの起動と終了方法 追記あり


raspnerry piで開発したサイネージの起動は電流が流れれば自動起動といノーマル仕様と物理ボタン(シャットダウン兼用)。シャットダウンは物理ボタン(起動兼用)と手作りUPSによる電源監視。UPSのシステムは素人が独学で組んだのでお金と時間を費やしているのだがまだ納得がいかない。(時間と資金が足りない。)個人的にはとても勉強になったのだが、そのまま本番に投入する気にはなれない。(あ、あとネット経由でのOn Offも付けてた。)

なのでシャットダウンに関してはシステムのリードオンリーを試そうと思う。これがうまく行けばUPSに頼らなくても迷わずコンセントを引っこ抜けるなー。まー物理ボタンは残すのでコンセントを抜くことはないけれど、ハードのパーツを減らせられるのはいい。


あーリードオンリーだと保存可能な容量が小さいからデータの更新には不向きだよなー。やはりUPSか〜。

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