2017年1月28日土曜日

小linuxに夢中です。

最近はすっかりこの小さな組み込みリナックスに夢中です。組み込みなので、いくら設定を変えても起動の度にリセットされます。しかし、唯一起動時に走る編集可能性な
あ、タイム。

2017年1月23日月曜日

pqi air pen

pqi air penで遊ぶ。web情報を頼りにrootに入る。組み込みリナックスなので最小限のコマンド数。そんな環境を何とかかいくぐって遊べるようにするんですな。ウェブ情報のヒントを自分なりに解釈して公開データを利用させてもらいました。おかげでやっとブラウザーから受けとったurlエンコード文字を処理できるまでになりました。

2017年1月14日土曜日


2017年1月13日。午後8時に会社を出た。その時の外気温は-6度か-8度だったはず。家につくころには-11度。げ!一気にこんなに下がる?
で、家の前ではさらに1度下がる。フロントガラスの氷が融けないはずだわー。札幌でマイナス二桁気温を見続けるのは久々だわー。どうやら明日も寒いようだ。

2017年1月7日土曜日

野鳥の力

ヤマガラさんたちに突かれて

ペットボトル餌タンクは野鳥たちに大好評のようだ。っま、餌が無い冬なので別にペットボトルであろうがなかろうが関係ないでしょうがね。ただ木の幹にくくり付けただけの皿状の台ではは雪で埋もれたり、濡れたり、凍ったりでなにかと都合が悪い。ペットボトルだとその問題が安価で解消できるのはうれしい。ただ問題がないわけでもない。
写真のように餌が減ると餌穴より遠い餌は出てこない。しかし餌が残っている、どうしても欲しい。となり、餌穴を突きまくる。とくにヤマガラさん。で、ご覧のとおり。写真では見えずらいが、穴の下部も広げられそのままでは補給した餌がそのまま落下してしまう状態になっている。それを新たなフタで補修した状態。軽い力で開くような仕掛けである。

こんどはもうすこし見てくれも気にしたものをつくってみるか。

2017年1月3日火曜日

餌やりボトル

ひまわりの種を入れたペットボトル。野鳥用の餌やり用の仕掛けである。

日々の暮らしの中で私たちの生活を豊かに彩ってくれている一つに野鳥の存在がある。正月は実家に行くので餌の補給ができない。どうしよう!?そうだ、餌台を改良しよう。

条件。。。
雪が降っても餌が濡れない形状と、一気に食べることができないような少量提供の仕掛け、それに餌が入っていることがわかる事。しかしそれを木材でつくるのにはあまりにも時間がない。翌日の朝にはここを出るというのに。

で、ペットボトルを使う事にする。ひまわりの種が通るほどの穴にペットボトルの切れ端の板で穴の半分ほどをカバーする。これを木の枝の上にセットして実家に移動。
はたして野鳥どもがその仕掛けに気づくのか?てか、この人工物を彼らは受け入れるのか?

帰ってきた翌朝は鳥がペットボトルをつつく音で目覚める。出し口の仕掛けがわからずあてずっぽに突いているのかな?そう思って覗いてみると「げ!餌がない!!ほとんど空。」

結論
野鳥は私が思っている以上に賢いということ。生きるために必死であるという事。